アウトドアに向いてるクルマ10台から逆算する車内装備|ジムニー用ストレージから10cm車中泊マットまで

※本記事はアフィリエイト広告を含み、AIを併用して作成しています。

3行でわかる要点

  • 動画は新車・中古車の両方からアウトドア向き10台を選定
  • ジムニーJB64/JB74は純正の小物入れが少なく、ダッシュボード上のストレージボックスが効く
  • 車中泊マットは厚み10cmの自動膨張式が底冷え対策の分かれ目

アウトドア向きのクルマを選ぶとき、決め手になるのは排気量でも四駆かどうかでもなく、「荷室と車内の使い勝手」でした。悪路走破性より先に、積める・寝られる・散らからないが効いてくる。

この10台を挙げたのは、中古車販売のバディカを率いる中野優作さんのチャンネル「中野優作 / CAR and LIFE.」の動画です。新車で狙う場合と中古車で狙う場合の両方を並べ、アウトドアに向いたモデルを10台紹介する内容。四国で販売台数1位(東京商工リサーチ調べ)の実績を持つ販売現場からの選定だけあって、話は装備と実用性に寄っていきます。

クルマ選びが終わったあと、実は出費がかさむのが車内側の装備です。ここでは動画のテーマを引き取って、アウトドア用途のクルマを選んだ人が最初に手をつけたくなる5つのアイテムを見ていきます。

ジムニーJB64/JB74の「置き場所がない」をダッシュボード上で解決する

JB64とJB74に乗った人がまず言うのが、小物の置き場所の少なさです。スマホ、鍵、サングラス、駐車券。走り出すと全部どこかへ転がっていく。

このストレージボックスはダッシュボード上のスペースに合わせた専用設計で、ラバーマットが付属します。滑り止めがあるかないかで、林道を走ったときの中身の暴れ方がまるで違う。ジムニーは内装がプラスチック主体で音が響きやすいので、マット類は騒音対策としても地味に効きます。

キャンプ場に着いてから車内で財布を探す、あの数分がなくなるだけでも導入する価値はあります。

スズキ ジムニー ダッシュボードボックス

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車中泊マットは厚み何cmから快適?

結論、地面や床からの底冷えを避けたいなら10cm前後が目安です。

薄手の銀マットやヨガマット程度の厚みだと、腰骨と床が当たって寝返りのたびに目が覚めます。このMT-110Fは厚み10cmのインフレータブル(自動膨張式)で、バルブを開けておけば勝手に膨らむタイプ。撤収時は2つのバルブから空気を抜けるので、片付けの時間が短縮できます。

車中泊とテント泊、どちらで使うか

車中泊メインなら、シングルサイズをラゲッジの形に合わせて敷く使い方。荷室が完全にフラットにならない車種でも、10cmの厚みが段差をある程度吸収してくれます。テント泊にも持ち出すなら、収納サイズと重量は購入前に確認したいところ。自動膨張式は快適さと引き換えに、エアマットより確実にかさばります。

自動膨張式キャンプマット 10cm シングル MT-110F

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ルーフラックを載せる前に確認したい積載制限

屋根に載せれば車内が広くなる。単純ですが、効果は一番大きい。

ROS FIELDのルーフラックは縦160cm×横105cmのアルミ製で、LEDライトバーの取り付けにも対応します。テント、チェア、クーラーボックスといった「軽いけどかさばる物」を屋根に逃がせば、後席に人を乗せたままキャンプへ行けます。

ただしルーフの耐荷重は車種ごとに決まっていて、多くの乗用車で50kg前後。ラック本体の重量も積載重量に含まれます。走行中の重心も上がるので、重い物は車内、軽い物を屋根へ。この原則は崩さないほうがいい。

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新型キックス(P15/P16)のラバーマットは泥汚れ前提で選ぶ

e-POWERのキックスは街乗り主体のSUVですが、アウトドアに連れ出す人も多い1台。そうなると純正のカーペットマットは弱点になります。

このラバーマットは2020年6月以降のP15/P16に対応し、標準・寒冷地仕様、ツートーンインテリアエディションまでカバー。ゴム製なので、濡れた靴で乗り込んでも拭けば終わりです。キャンプ帰りの車内で一番汚れるのは運転席の足元、という当たり前の事実を思い出させてくれます。

カーペットマットは一度泥を吸うと乾いても匂いが残る。シーズン中だけラバーに履き替える運用も現実的です。

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カッティングステッカーは車体に直接貼っていいのか

台紙ごと貼って転写するタイプなので、塗装面への施工自体は可能です。ただし剥がすときの跡は考慮しておきたい。

このキャンプ英文ステッカーは焚き火やテントをモチーフにした英文デザインで、特大サイズ。リアゲートや荷室の内側、クーラーボックスなど、貼る場所で印象が変わります。

車体以外に貼る選択肢

塗装への影響が気になるなら、リアガラスや道具箱に貼る手もあります。ジムニーのようにボディが直線的なクルマとは相性がいい。逆に曲面の強い車種は、貼る前に位置決めのテープで仮止めしておくと失敗が減ります。

カッティングステッカー キャンプ英文

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10台のクルマに共通していた「後席を倒したときの形」

動画で紹介された車種を並べると、共通項が見えてきます。後席を倒したときにどれだけ平らになるか。ここが車中泊の可否を分けます。

判断基準は3つに絞れます。

  • ラゲッジの床長:身長+10cm確保できるか(170cmの人なら180cm)
  • 段差の有無:10cmマットで吸収できる範囲か、ボード自作が必要か
  • 屋根の耐荷重:ルーフラックを使う前提なら必須の確認項目

中古車で探す場合、同じ車種でもグレードによって後席の分割方式やラゲッジボードの有無が変わります。試乗のときに後席を倒してメジャーを当てる。地味ですが、これが一番確実です。夏場のサンシェード選びと同じで、車内装備は「実際のサイズを測る」が全てだったりします。

買う順番を決めるなら、寝床が先

5つを並べましたが、優先度をつけるなら車中泊マットが最初です。理由は単純で、睡眠の質が翌日の運転に直結するから。次に足元のマット類、収納、それからルーフラック。ステッカーは最後でいい。

クルマ自体の選定は動画に譲るとして、「どのクルマを買うか」と同じくらい、「買ったあと車内をどう作るか」でアウトドアの快適さは変わります。装備は後からでも足せる。けれど、荷室の形と屋根の耐荷重だけは、買う前にしか選べません。

カー用品のランキング記事も合わせて見ておくと、洗車やドラレコまで含めた全体像が掴めます。

よくある質問

ジムニー用のストレージボックスは他車種にも使えますか

今回のボックスはJB64/JB74のダッシュボード形状に合わせた専用設計のため、他車種への流用は想定されていません。汎用品を探す場合はラバーマット付きかどうかを確認してください。

インフレータブルマットは空気を入れる手間がかかりますか

自動膨張式はバルブを開けると自然に膨らむ構造です。MT-110Fは2バルブなので、収納時の空気抜きも比較的短時間で済みます。最後に口で数回足すと硬さを調整できます。

ルーフラックを付けると燃費は落ちますか

空気抵抗が増えるため、高速走行時を中心に燃費への影響は出ます。使わない期間は取り外す運用にすると影響を抑えられます。取り外しの手間は製品によって異なります。

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