W杯3次予選初戦となった中国戦、日本は中国を7-0と蹴散らす形で大勝スタート!前半からセットプレーからの遠藤のゴール、前半終了間際の三笘のゴールに加え、後半は南野2ゴールに途中出場で復帰戦となった伊東純也、前田、久保にゴール!
日本キラーのイバンコビッチ監督率いる中国代表を難なく下し、最高のスタートを切ったこの試合をゆっくり解説
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この試合では森保がスピードが無く縦突破が出来ない堂安を先発にして、CBの中央にスピードが衰えた谷口を置く事で相手に糸口を与えていました。
前半は久保が右に行かないと堂安が機能せずに、CBの中央の谷口を必ず経由するビルドアップに寄って、テンポが遅くなって崩しが左から単発になっていました。
三笘の個を活かす戦術三笘と言うのは、右サイドの堂安にスピードが無く脅威がないので、相手DFが三笘に集中する結果となっています。
森保は4バックでドイツに圧勝したので3バックを試す事で混乱を狙っているように見えたので即解任するべきです。
最大の敵は週刊誌
長谷部せんの貢献は?
ゴールそのものよりも全員で祝福するチームメイトに泣いてまった
Y3のユニかっけぇ
靖国の恨み思いしれションベン中国
賛同されないとは思いますけど、今日のフォーメーション、さんざん批判された「南野左サイド」の森保監督なりのアップデートなんじゃないかと思ってます
ちょっと好意的に解釈しすぎかなぁ?
4:53 このうぷ主の
「三笘への賞賛の拍手もあっただろうけど」
っていうところほんとすこ。