欧州サッカーもシーズン後半に入り、2カ月が経過しようとしていますが、日本の才能が所属する、ブライトンとレアルソシエダで日本人選手依存問題が起きています。三笘薫が所属する、ブライトンは現在リーグ戦に加えて、国内カップ戦のFAカップ、欧州カップ戦のELを戦っています。過密日程によって、チームは野戦病院と化し、チームは限られた戦力の中で苦しい戦いを強いられています。
久保建英が所属する、レアルソシエダは現在リーグ戦に加えて、国内カップ戦の国王杯、欧州カップ戦のCLを戦っています。過密日程による主力の疲弊は顕著であり、直近5試合の公式戦戦績は1勝1分け3敗と苦戦を強いられています。
今回はこの2チームが抱える日本人選手依存問題とチーム状況、今後についてゆっくり解説。
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久保選手は若くて素直だから
あと1年ぐらいはソシエダに居ても良いと思う。彼はスペインでは超有名で多くの人が子供の彼を知っている。
注目されながら幾つかのチームで冷遇された事は若い彼には相当辛かったと思う。それに彼は家族というチームで戦ってるから責任感も強いし
また失敗することを恐れる気持ちもわかる。ピッチ上で見せる動きから我々はすぐ彼は天才、彼が望めばどこまでも上昇出来ると考えてしまうけど彼もまた1人の若者。時間はあるから焦る必要は無い。シウバが抜けたソシエダでいきなり任された大黒柱、エースの役割をしっかり果たしている事は既に偉業なんだから。
どっちもおうし座だからな、日本に必要なのは自信ってことよ
三笘のブライトンと久保のソシエダに共通するのが、質の高い選手もいるが1シーズン乗り切れる戦力がない事で、必然的に三笘や久保に負荷がかかってしまいます。
三笘と久保がブライトンとソシエダの中心なのは疑いの余地はないですが、既にクラブの格を超えた選手になってマークがきつくなっています。
セルティックの古橋は監督がロジャース氏なのがまずすぎで、ステップアップのチャンスが合ったら即出るべきで、上田の場合はヒメネスの移籍待ちと言えます。
今シーズンはブライトンとソシエダに全力を傾けるべきですが、三笘と久保は今夏に移籍を考えた方が良い状況で、引く手あまただと言える状況です。