三笘薫 久保建英 動画まとめ 三笘薫と久保建英の動画をまとめました
久保建英・三笘薫・上田綺世・冨安健洋・堂安律・南野拓実のプレー・ゴールを含む全ゴールとポイントを徹底分析しています。
#日本代表 #サッカー
色分けの意味はこちらです↓
レッド=シュート
ブルー=パス
ピンク=縦方向へのアクション
イエロー=横方向へのアクション
ホワイト=その他全般
セットプレーで中山が背中取られてたけど、伊藤も何度も取られてた。失点の反省とか、口だけじゃなくて、何度もビデオ見直して対策して欲しい。
3-1じゃなくて、5-1の可能性があったのか。浅野くん。
これを見ておわかりだろうが、冨安健洋と遠藤航のビルドアップからのフィードは、一流ならこの程度のプレスが緩い位置からなら当たり前と言うほど精度が高い。場所を変えてプレスがキツいFWの位置での久保建英や上田綺世のワンタッチ目の柔らかさと、次のプレーに移りやすい場所にボールを置くトラップの技術は代表選手の中でも群を抜く。残念ながら森保一氏が本来スタートから起用したいであろう浅野拓磨は、反転しながらの繊細なトラップの技術や次を予測しての高い動きの質は持ち合わせていない。味方のパスやプレーを予測する頭脳に加えて、現実に送られて来たボールを的確にコントロールする技術を持つ選手が代表に値する。
浅野や前田はまだ伸び代があるって事で勘弁してやってください(笑)
94分の日本のカウンターの場面では、遠藤の立ち位置が本当に素晴らしくてスペースを埋めてパスコースを消して、相手の選択肢を確実に狭めています。
中6日とは言え4試合連続フル出場させられている中で、全く質が落ちないのは本当に素晴らしい事で、三笘の動き出しも含めてレベルが違うと言えます。
縦突破が出来なくてスピードがない堂安と中村敬斗がいた時は出来なかった形で、三笘は相手を釣り出して裏を使う動きをして、相手が成す術がないのがわかります。
一番すごいのは遠藤・守田・三笘が作った絶好の機会を、相手も引き付けずに南野に出してリターンで得点しようとして、ドイツ戦で久保が教えてくれた事を全く理解していない事です。
浅野のプレーが終始微妙なのは素人でも分かるが、こう解説してくれると非常に分かりやすい