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三笘のシュートでは、ファン・ダイクの足にあったのか、ファン・ダイクが膝に当ててブロックしたのか、はっきりしないし、手は下がってはいたが、脇は開いており、手に当たったことで、背後にいたブライトン側選手にボールがこぼれることがなく、防御側に利している。動画内で、リフレクションならハンドでは無いがすべてのケースではない、と言ってるが、そっちの方のケースになる。
これはハンドでもいいけどこの前のソシエダの転んでる選手にぶち当ててハンドは流石になかった
三笘のシーンは関係ない動画ですね。
ディフレクションでない場合はハンドになるが、ディフレクションがあった場合には故意性が確認されて、自然な位置でディフレクションのボールが当たってもハンドになりません。
もっとわかりやすく伝えるべきです。
触れてなかったら逆サイドのアディングラに流れていた可能性は十分ある。故意ではないだろうがカードが出てもおかしくない場面だった。
ファンダイクのブライトン戦でのあれは、明らかにハンドじゃないね。
ディフレクションからのハンドはペナルティ取らなくて両手を大きく広げてdfしてきたら、もう腕に直で狙ってハンドさせるセオリーになりそうw