フィリピンの首都マニラ。
日本のYouTubeなどでは、マニラは危険と言われている。
実際のマニラは、フィリピンの真実でお届けしているように、
そこまで危険ではなく、頻繁に事件が起きているわけではない。
日本とフィリピンは、人口は、ほとんど同じ。首都の人口もほぼ変わらない。
東京の犯罪件数75288、マニラは、37626。
犯罪率は、東京が0.53%でマニラは、0.28%。
統計でも東京の方が、マニラの倍以上の犯罪が起きている。
それでも、まれにマニラでも泥棒やひったくりはある。
今回は、脅迫をして、執拗に付いてくる女性の物乞いをカメラがとらえた。
呪いの言葉やカバンを奪うなど、汚い言葉を浴びせながら、ずっとついてくる女性。
あまりの恐怖に、いつも笑顔のリナちゃんの顔がこわばる。
この番組では、安全なマニラや気を付けるべき場所などもお届けしています。
フィリピン案内人のダイスケ・リナ夫婦が経営するアイリス15KTVは、
マニラ市マラテのロビンソンモール前にあります。
フィリピンの真実をご覧の視聴者さんは、
アイリスでお時間をサービス。
来店時に視聴者であることをお伝えください。
アイリス15KTV・YouTube
アイリス15KTV・Facebook
日本語バージョン
英語バージョン
ここ1年で2度、ロビンソンSM近辺で、スリ被害に遭いました。1度目はマックの斜め前の街路樹の所で、レディボーイ2人から抱きつかれ、その間に携帯電話を盗まれました。
2度目は、SMの北側、カジノホテルの斜め前で、2人のストリートチルドレンから、2万ペソ入った財布を盗まれました。いずれも深夜0時頃で、肩からショルダーバッグを掛けていました。2回ともポリスステーションに行きましたが、被害届を作成するのに金銭を要求されたので、状況だけ説明してホテルへ帰りました。恐らく事件としてカウントされていないでしょう。また現場には、防犯カメラはありませんでした。現地の友人曰く、「コロナ後、盗難は増えた。そして盗難品は、警察が横領するので絶対に出てこない。」
フィリピンは物乞いの多さにうんざりするよなー
先週、リアルにその辺りを徘徊してましたが、確かに悪いのは居ませんでしたねえ。
物乞いのガキやらオバさんが来たら、バタイ・グトム・コと言いましょう。逆に金くれと言ったら好し。(笑)
角のカフェのガードマンがバックには気を付けろとは言ってましたね。
アドリアティコ通りには、浴衣みたいな格好のオッさんとか居るし、やっぱ変わったのしかマニラに行かないのかも?
逝くピーとかいう在日のが、ラ・カフェとかに行ってはしゃいでるけど、ユーチューバーで飯食えてるのかな??
Banaueより北部に行くベースキャンプとしてアンヘレスに行った途端、金くれと言ってドンとぶつかって来たオヤジに一瞬の内に小さいポシェット取られ、紐で結んでおいた携帯はジープニー内で、乗ってる間3分位の内にケースだけ残して取られました。まさに神業です!フィリピンに3年間在住経験してても気を抜くと遣られるものです。マラテでも同様です。ただし、言える事は日本より圧倒的にスリはフィリピンの方が多いです。日本の方が多いと言うのは大いなる失言です。
観光客被害の軽犯罪は連日起こっている。
路上ではスマホいじって歩かない、立ち止まらない。
カメラの設置が増えてからマラテもスリは減りましたがバイクの携帯の泥棒はまだまだいますね。