「彼の野球人生で取る賞というのはサイ・ヤング賞でしょう」
大谷選手の来シーズン以降の活躍についてこのように語ったのは、日本プロ野球のレジェンド、落合博満氏。
自身のYouTubeチャンネルで大谷選手について言及した落合氏は、来シーズンの大谷選手の成績をこのように予想していました。
「ピッチャーと野手の二刀流をやるんだろうと思うから、数字的には、打者として今年くらいの成績を残せるかは分からないけども、その分ピッチャーとして2桁は勝つ活躍をするんだろうとは思います」
落合氏は、投手としての大谷選手の活躍に期待しているようです。
また、元読売ジャイアンツの高橋由伸氏は大谷選手の2025年の成績をこのように予想しました。
「打者として50本塁打、30盗塁」
高橋氏は、ピッチャーとして登板する分、盗塁数は減ると予想。
一方、投手としては2桁勝利に期待したいと語っていました。
「これだけドジャースの打線がいいからね、2ケタは勝つと思いますよ」
まとめると投打で50本塁打、30盗塁、
やっぱり怪我なく故障しなければでしょうね
エンゼルスと違うから10勝は大丈夫そう。怪我だけ気を付けて欲しい。
ドジャースは大谷翔平選手に10年間7億$の契約をして居る訳ですから、
お客とスポンサーを獲得出来るドル箱の大谷翔平さんは出来る限り長く、
最後までドジャースで活躍して、引退後も暫くドジャースで“殿堂入り”迄して欲しいと思っているてましょう
期待したいのは、投手として投げられる間にサイヤング賞を受賞してほしい
そして、最後の目標はボンズの73本塁打越え
ボンズのホームラン記録を超えて初めて、正真正銘、史上最高の選手となる
栗山監督が打者専念の今季、80本塁打打つんじゃ・・と言っていたから、ボンズ越えの可能性はあるんじゃないかな
ボンズを超えたら、ジャッジとの比較もなくなる
投手はランニングをしてトレーニングすべきと言う人が多いのだから、投手をしたら盗塁が少なくなると言う理屈が分からない。
大谷を最近見始めたニワカは、2018年の手術から2019年、2020年と3年近く勝てなかったのを知らないから好き勝手なことを言ってる。
本当に馬鹿みたい。大谷も人間。
来年は2勝6敗、それも投げられるのは終盤だ。
確かに大谷さんはエンジェルスのときからピッチングの調子がいい時こそ、バッティングの調子も良かったからな。
12勝40本はシーズン後半途中でクリアしそう。