今年も大活躍のシーズンとなったドジャース・大谷翔平選手。世界で一番と言っていいほど注目された犬になったデコピンは、一体どんな犬なのか取材した。
■デコピンと大谷選手の関係とは?
デコピンの魅力を探るべく番組が向かったのは、長野・軽井沢町にあるペットサロン「WANZ KARUIZAWA」だ。
WANZ KARUIZAWA共同代表 小川友恵さん
「コーイケルホンディエです」
「ルーシーとベリィです」
小川さんは、30年前からデコピンと同じ犬種であるコーイケルホンディエのブリーダーをしてきた。
小川さん
「(Q.どこに魅了されたのか?)賢いところです」
コーイケルホンディエはオランダにルーツを持ち、カモを捕る猟犬として活躍したという。
自分も以前に飼っていましたが、遺伝性疾患で2年半の短命でした。本当に綺麗で元気なワンちゃんで好きなのですが…。
流行りとか関係なく好きな犬種選べば良いです、性格も違うし
犬を飼ってない人が1番の愛犬家です。
人間に置き換えて考えたら凄い事ですね
次のブリーダーの玩具か
大量に多頭数飼育させての崩壊の未来しか見えねぇ。
流行で飼う奴が出てくるだけだから、こういうのもういいって。
保健所にこの犬種が溢れたらマスゴミ責任取れよ?
どうせ深刻な顔して「なぜこんなことに…」とか言うだけやろ?
歴史的背景から、遺伝子疾患のリスクがとても高い犬種です
限られた厳格なブリーダーさんしか、適切な繁殖はできません。
ペットショップにも出回りません。
出回り始めたら最悪です。
飼いたい方は、その犬種について絶対調べてください。
今後 世界中で人気が高まり、高嶺の花になりますね。