5球団入札とのことで、ドジャースも含まれているようです。
他の球団とは違う価値に、ソト選手はどこまで惹かれるのか。
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これはメッツにどうぞどうぞする為の他球団の壮大な作戦なんだと思う。
スタジアム行ってソトのジャージ欲しいかどうかってことよ
大谷バブルに乗っかってるだけ。バッティングしか取り柄無いのに。
トラウト超えちゃいけないよ。
トラウト越える可能性あるのは、ガナーヘンダーソンかボビーウィットJrが今の成績をさらに伸ばして2.3年継続できて初めて越えるかも?ってレベルなのにソトが越えちゃったらインフレ一気に加速するぞ。
ゴリンソン笑
ソトに4億以上は馬鹿やと思うわ
現メジャートップ2の選手達より年俸を上げる意味がわからない
まぁせいぜい3億ドルが妥当やろ
ドジャースにソトは合わない
まず契約はオークションと同じで、例えばその選手が1億ドルの価値があるから1億ドルを提示するんじゃなくて、他の球団に取られたくないから契約内容をいいものにして提示する。だから、ソトに7億ドルの価値があるとか関係なく球団がそこまで出さないと他の球団に取られる状況になっている。
それにただの印象でソトに価値ないとかいうけど、データ見てソトの価値判断しろよ
1 第二のレンドン化
FAまでの通算成績
ソト 19-25歳
WAR 7年36.4 年平均 5.2 2020年は短縮シーズン
OPS .953
WRC+ 158
ホームラン 201本
MVP top10 5回
top3 2回
レンドン 23-29
WAR 7年30 年平均 4.28 短縮シーズン無
OPS .859
WRC+ 124
ホームラン 136本
MVPtop10 3回
top5 1回
まず活躍する早さも実績もソトはレベルが違うし、大型契約後は成績落とすみたいな意見は誰にでも通用する。実際トラウトも大型契約した2019年から半分のシーズンしか数字残してない、また規定到達も2回しかやっていないのに、レンドンと違ってアンチが少ないから日本では不良債権もあんまり言われない。だけど、契約はそれまでの実績に対して払うから、今の活躍がくそでも仕方ないと思う。
2 他の大型契約者との比較
大型契約前
ソト 19-25歳 7年
WAR 36.4 年平均 5.2 短縮有
OPS .953
WRC+ 158
ホームラン 201本
MVP top5 3回
top3 2回
トラウト 19-26歳 8年
WAR 64.5 年平均 8.06 短縮無
OPS .962
WRC+ 163
ホームラン 240本
MVP top5 7回
1位 2回
ジャッジ 24-30歳 7年
WAR 36.9 平均 5.27 短縮有
OPS .916
WRC+ 146
ホームラン 220
MVP top5 3回
1位 1回
トラウトはバケモンとして、ジャッジと比べても遜色ないし、何よりこの2人より怪我がないから計算できる。トラウトは大型契約前は試合でれていたけど、ここ数年は稼働できていない、ジャッジは現在9年終わって2年もキャリアが短いソトとほぼ変わらない出場試合数。ソトだけmvp取ってないじゃんっていわれてるけど、2021はハーパーじゃなくてソトの方が総合的に良かったので、実質1位みたいなもん。
守備ダメだし、足も遅いとか言われてるけど、ジャッジも守備あんまり良くないし、足も対して速くない。足速くて盗塁とか多い人、守備が上手い人は怪我のリスクも多いし、大谷みたいな盗塁での怪我に加えて劣化が早まること、守備が上手い人、身体能力が高い人は守備でハッスルプレーして怪我しがちだから、ソトはマイナスの足、守備が逆に長期契約で懸念要素の怪我、劣化のリスクを下げることも考えれる。結局は打撃と年齢が契約の評価の大半だし、そこら辺はあんまり球団も気にしていないと思う。逆に守備いいけど打てない、足速いけど打てない選手が大型契約できない時点で打撃が正義。現役野手でもあの若さ、ほぼ打撃のみでWAR
野手全体30位。今後のWARもケングリフィーjrくらいは稼ぐと予想もある。20代の残り4シーズンで現在WAR野手ランキングの5、6位のマチャド、アレナド級の活躍も見込める。さらに、ソトは2023年Tモバイルアリーナに次いで打者不利のペトコパーク本拠地のパドレスでWAR5.5でWRC+も154、OPS.930、今年左バッター有利のヤンキースタジアム本拠地のヤンキースでWAR7.9、WRC+180、OPS.989でどこの球場でも活躍できる上に、ソトにとってヤンキースタジアムなどの左バッター有利+ライトが狭い球場のチームに行けば、打撃、守備の成績の良化も期待できる。左打者有利のチームに行けば、WAR野手ランキングの3、4位のゴールドシュミット、フリーマン並みのWARも20代のうちに見込める。
26歳になる前に200号に到達した選手と最終的な通算HR数
オットー 511本 WAR 110.9
マシューズ 512本 WAR 95.9
プホルス 703本 WAR 101.5
フォックス 534本 WAR 92.2
マントル 536本 WAR 110.2
Aロッド 696本 WAR 117.6
ロビンソン 586本 WAR 107.2
プホルスとAロッド以外は1980年以内に引退してる現代野球を経験していない選手。ソトの比較相手は現役のジャッジ、ベッツなどの選手ではなく、レジェンドとの比較になってくる。
3 ポストシーズンの成績
ある程度ポストシーズン出ているスター選手と比べてもジャッジ、ベッツにホームラン,OPSで勝っている、フリーマンにはOPSで勝ち、ホームランも19試合少ないにも関わらず、3本差少ないだけ、レギュラー、ポストシーズンでも活躍できるのはジャッジとの違い、トラウトはそもそも出てない。明確にソトより上のスター選手はハーパーくらい
4 お金元取れない
まず、mlbのオーナーは元取るとか考えて契約してないし、大谷みたいに外国からのお金を引っ張ることはまじで大谷しかできない上に、そんなことしないでも経営ができない、お金出せないところは脱落していくだけ。他にも、ソトは銭ゲバとかいうけど、プロだからお金が多いチームに行くのは当たり前、ボランティアでやってるわけじゃないから、実際お金払うのは球団であってネットで意見してる奴らじゃないし、待遇同じで給料低い場所に行くやつは馬鹿。大谷みたいに後払いにしてチームのことを優先するのもレアだから、お金のことで叩いてるやつはアホ。
こんな感じで自分も7億ドルはやりすぎと思うけど、今後のアメリカ経済を鑑みても15年6億ドルとか10年5億ドルは全然あり得るぐらいのスケールの選手。実際にナショナルズから4億4000万くらいのオファーもあったし、逆に大谷の活躍と経済効果考えたら、10億ドルも妥当やっさ。年齢詐称とか誰も証明できない時点で論外。