全場面、敵味方両実況の日英字幕。
レギュラーシーズン、最終3連戦。敵地でロッキーズと対戦。
大谷翔平は、5打数4安打4打点1本塁打1盗塁、と大当たり。
自身の記録は「54−57」まで伸ばした。
三冠王やシーズン200安打すら視野に入ってきた大谷。
直近打席、34打数22安打、直近得点圏12打数11安打、と絶好調の数値に、笑うしかない敵・味方、両実況の様子をを日本語字幕でお伝えします。
対応する英語も併記しているので、英語の勉強にもどうぞ。
(英語が速い場合は、0.75倍での再生もオススメ!)
2024年9月28日
ドジャース vs ロッキーズ
(11−4)
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投壊中のドジャースのPSは言うまでもなく大谷のできで決まるな。当然っちゃ当然だけど。
大谷がこの調子を続けるならチームメイトも引っ張られる。
ああ、グラスノーとストーンがいれば・・・
開幕当初の揉め事や不調で今年はどうなるかと心配した気がする。
せっかくの翻訳された文字が、表示される時間が短くて読みづらいのがもったい気がします
昔ベースボールはおくすりの時代があったが、今は改造人間の時代だね(大谷だけ)
優勝を決めた後だから個人記録に挑戦してもいい。偉大な記録に監督も止められない。でもポストシーズンに疲れが出ない事を祈るばかりだ。
スポーツ局「ESPN」の番組「ゲット・アップ」のコンテンツプロデューサーを務めるポール・ヘンベキデス氏は両リーグを通じた最優秀選手を選ぶなら、ジャッジだと明言した。ジャッジの今季パフォーマンスは大谷を「完全に打ち負かすもの」としている。
ヘンベキデス氏はPlayer of the yearは迷うことなくジャッジだといい、前人未踏の「50本塁打&50盗塁」を記録したことについては途方もないことだと評価しながらも、1人を選ぶとすると、我々は最も傑出した最も価値を生み出す選手はジャッジであり、大谷が今やっているいかなることをも完全に打ち負かすものだと断言した。
大谷選手を知らなかったのは大谷翔平自身だったと思っている。彼は転生したチートキャラのような存在で、感覚では転生前の普通を引きずっていた。彼が自分の能力に気づきはじめたのは、ごく最近のように思う。彼は何でも打てる、何処へでも飛ばせる。そして思ったように走り、何度でもそれを繰り返せる。彼自身が今まで分かってなかった。だから打った時は少し大げさな身振りで『どうだ!打ったぞ!!』というポーズを示す。それは彼が自分自身に自分が何者か?を言い聞かせ、浸透させる作業なのだ。彼は自分の能力、自分が何者かを自覚しはじめた。野球少年だった大谷翔平は、今やメジャーの歴史に名を刻む、偉大なスーパースター【大谷翔平】なのだ
もう打者に専念してよくね
DHは「Designated Hitter」だけど、大谷に関しては「Dangerous Hitter」で良いと思う。
贅沢言わないからいつかサイ・ヤング賞も取ってほしい