ブレーブスのオジー・アルビーズ選手。
残念ながら左手首の骨折でドジャースとの試合に欠場していますが正二塁手としてブレーブスを好守で支えています。
そんなアルビーズ選手がムーキー・ベッツ選手がホストを務めるOnBaseにゲスト出演し
オランダ領キュラソー島出身で隣のアルバ島出身のザンダーボガーツ選手との関係や、語学が堪能で4か国語を話しアクーニャJr選手を通訳としてサポートしていること、同じ2番打者として俊足の大谷選手の後を打つベッツ選手からアクーニャJr選手の後を打つことを聞かれていました。
ドジャース戦では残念ながらアルビーズ選手もアクーニャJr選手も怪我で見ることはできませんでしたが、あの
キュラソーだとバレンティンと同じ出身地やね。彼は今は何しているのかしらん?
アクーニャJr.もアルビーズもストライダーも欠いた中でWC争いをしているのは、さすがATLデス(^^)
キュラソーってことはバレンティンと同郷か
パピアミント語って初めて聞いたけど、
昔読んだ本に書いてあったけど、中南米あたり(離島って書いてあったかどうかは忘れた)
が一番言葉が無くなってるそうな。
パピアミント語を守って欲しいな。
主役の転嫁ですねw それだけ中心選手の重圧はハンパないのだと思う。
アクーニャJrは初球で走ってくれるから楽だよね 大谷は自分勝手な時にスタートするからベッツが可哀想
ベッツが大谷の一番を受け入れて、二番打者として何が必要か考えてるの凄くかっこいい
めっちゃ良い奴やん 保護者って感じ
キュラソー出身の選手って場所が場所だけにいろんな言語を学ぶのかな?
大谷のチームメイトだったシモンズもそうだったし