9月9日、ドジャースの大谷翔平は、本拠地ガーディアンズ戦で、46号ソロを放ち、「46-46」を達成した。5回の第3打席、相手右腕ビビーのチェンジアップを捉えると、打球は右翼席のポール際へ。ホームランを確信した大谷は、ダイヤモンドを一周してベンチに戻って来たが、審判団によるビデオ判定が行われた。実は前日にもポール際に大きなファウルと打っている大谷。ベンチで同僚に打球の行方を説明する姿も見られたが、改めてスタンドインと判定されると、嬉しそうにガッツポーズを披露した。<SNSの反応>「ピッチャーのリアクションも面白かった」「
大谷翔平、46号ソロホームラン!ビデオ判定後のガッツポーズが尊すぎる・・・
大谷のいる側のピッチャーも大変だね。色々と。50本目を献上した投手は災難やな。
逆の意味で一生語り草だわ。
5試合に1本1個ならいけそうかな