7月3日のダイヤモンドバックス戦、大谷翔平が放った27号2ランのホームランボールに、多くの観客がキャッチを試みたが、父子2人で旅行に来ていた6歳の日本人少年・ノブヨシくんの頭にボールが直撃!すぐに担架に乗せられて治療を受けたノブヨシくんは、現地の病院で検査を受けた結果、幸いにも異常はなかった。球団は6日の試合に招待し、ノブヨシくんに大谷のサイン入りボールが贈られた。ノブヨシくんの父親は、息子を守れずに迷惑をかけてしまったにもかかわらず、ドジャース球団の迅速な対応に感謝しているという。<SNSの反応>「ケガがなくて良かったね」「球団もお父さんも素晴らしい対応!」「一生自慢できる」「翔平は一生のファンを当てた」日本に帰国したノブヨシくんは、今回の経験で野球熱がさらに高まっており、「ホームランいっぱい打ってね!」と、テレビに映る大谷を応援しているそうだ。
息子を守れずにも何も隣で手伸ばしてるの父親じゃないの?守る前にボール取りに行ってるやん。難しい場面ではあるのかもだけどもう少しお子さんの頭の近くで守るなり取りに行くなりして欲しかったなぁ。自分も父親であり野球少年だったので全てを否定はしないけれど。この場面はホームランボールより息子さんだと思う。
日本人で良かった
これだけ手を出していて誰も打球に触れないとか逆に凄いな。
大谷翔平の27号ホームランが頭部直撃した6歳児への神対応がヤバかった!