【WBC連覇に試練】侍ジャパン・大谷翔平、ダルビッシュの活躍で優勝から1年…次回はアメリカ代表が優勝候補?

  • 2024.05.27
  • WBC
【WBC連覇に試練】侍ジャパン・大谷翔平、ダルビッシュの活躍で優勝から1年…次回はアメリカ代表が優勝候補?

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26年3月に開催される第6回WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)の開催地が24日に発表された。日本が東京開催のプールCに組み込まれ、順調に勝ち進んだ場合は準々決勝以降が優勝した23年の第5回大会の準決勝以降と同じマイアミのローンデポ・パークとなった。
大会まで2年を切った26年3月の第6回WBCの開催地が発表された。1次Rはサン・フアン、ヒューストン、東京、マイアミの4会場で、準々決勝はプールA、Bからの進出国がヒューストン、同C、Dからの進出国がマイアミとなり、準決勝以降は23年と同じく4チームがマイアミに集結して行われることになった。
侍ジャパンにとって、マイアミは思い出の地だ。23年は準決勝・メキシコ戦で1点を追う9回に先頭だった大谷の二塁打を起点に、村上の劇打でサヨナラ勝ち。決勝では7投手のリレーをダルビッシュ、大谷で締めくくる夢継投で、スター軍団の米国を破った。チームとして1度経験した球場であることはプラスといえる。
WBCでも優勝候補のアメリカ代表の可能性もある選手・米大リーグ・ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手が24日(日本時間25日)、敵地パドレス戦の3回にダルビッシュ有投手から16号ソロをかっ飛ばした。この回にはフアン・ソト外野手が14号2ラン、ジャンカルロ・スタントン外野手も13号2ランを放ち、ヤンキースの“ビッグ3”によるホームラン攻勢となった。

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