内野ならどこでもこなせる守備の名手であるミゲル・ロハス選手。
今季からショートに入っているベッツ選手に守備のレクチャーをしていたのが印象的です。
そんなミゲル・ロハス選手がJM Baseballの番組に出演し、今季チームメイトになった大谷選手のバッティングの能力についてコメントしていました。
ラックス選手の控え野手としてベンチにいる機会が多いため、大谷選手と会話をすることも多くコミュニケーションもしっかり取っていることも伝わってきました。
やはりあのスイングから繰り出す打球速度について驚いていましたね。
ベッツ選手が一塁にいるときセカンダリリードができないという話しは興味深かったです。
また是非こういった話を聞きたいですね。
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春日部つむぎ
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