【超秘蔵映像】大谷真美子さん#田中真美子#大谷真美子#大谷翔平#大谷翔平嫁

【超秘蔵映像】大谷真美子さん#田中真美子#大谷真美子#大谷翔平#大谷翔平嫁

快進撃を続けるドジャース・大谷翔平を支える真美子夫人。長身がコンプレックスだったネガティブなバスケ少女は、友人や親族にも極秘の交際を経て、スーパースターと結ばれた。その過程には、彼女の“覚悟”があった。

▶︎パーティ2日前「服がない!」コーデは「全身お任せ」
▶︎友人が驚いた「私にはバスケしかない」からの電撃引退
▶︎「あなたも商売だから」祖父が見せた気遣いの伝統

 西海岸らしい、からりとした快晴の火曜日。とある日本人女性が、通訳の男性を伴ってそのショッピングモールに滑り込んだのは、太陽が傾き始めた午後4時ごろのことだった。

「パーティのために注文していたドレスが手違いで届かなかったんです」

 不安げな表情を浮かべる彼女に、女性店員がぴったりのドレスを見繕うと、ようやくホッとした様子で笑顔になった。

 2日後、テレビの映像を見た女性店員は仰天した。ドジャースタジアムのステージ上。大谷翔平(29)の隣で背筋を伸ばして微笑んでいたのは――。

 米大リーグ・ドジャースが5月2日(現地時間)に本拠地ドジャースタジアムで開催したチャリティーイベント「ブルー・ダイヤモンド・ガラ」。ひときわ耳目を集めたのが、大谷翔平(29)にエスコートされた真美子夫人(27)だ。シックな全身黒のコーディネートが絶賛された真美子さん。だが実はイベント2日前、あるハプニングに見舞われていたことが「週刊文春」の取材で分かった。
絶賛された“黒コーデ”はハプニングから生まれていた
 関係者が明かす。

「本来、真美子さんは別のブランドのドレスを着用する予定でした。しかし、店舗側の手違いで、2日前になって注文したものが届かないことが判明。そのため真美子さんは急遽、代わりのドレスを探さなければならなくなったのです」

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 4月30日の午後4時過ぎ、真美子さんが駆け込んだのは、ドジャースタジアムから車で30分ほどの距離にある、NY発祥のブランド「Elie Tahari」の店舗。対応した女性店員のドミニクさんが振り返る。

「彼女からは『パーティに着用できる高級感のあるもの』ということ以外、何も要望はありませんでした。全身のコーディネートを任せてくれたんです。背が高いので、彼女の体型にフィットした黒のダブルブレストのジャケットとパンツスタイルがよく似合うと思って提案したところ、彼女は一目で気に入ってくれた」
日米で絶賛された“黒コーデ”は、こんなハプニングから生まれていた――。

 5月8日(水)12時に配信される「週刊文春 電子版」ならびに9日(木)発売の「週刊文春」では、真美子さんの友人が明かした学生時代の意外な素顔やコンプレックス、大谷との交際時に親族についていた「ウソ」、真美子さんが「週刊文春」記者の前でデコピンに「NO!」と叫んでいた理由などについて詳報している。

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