今季は打者に専念しずば抜けた成績を残している大谷選手。
来年からは投手に復帰し二刀流としての活躍も期待されています。
しかしこのまま打者に専念させたほうがいいのか。
MLBネットワークの番組でブライアン・ケニー氏が解説していました。
今季はこれだけの成績を残しているのは打者に専念しているからなのかもしれません。
ブライアンケニー氏は自分がつまらない人間になるとは思わなかったと表現しており、
本音はやはり二刀流として輝く姿も見てみたいのかもしれませんね。
難しい問題であると思いますが来季から投手としてはどのようなローテーションで登板するのでしょうか。
これからも議論される話題となるでしょう。
▼元動画
▼音声
春日部つむぎ
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言いたいことはわかる
ただ、DHに専念するとせいぜい期待できても三冠王
大谷は三冠王なんていうとんでもない化け物をさらに超えた化け物になれる可能性がある
そうなると数値の上では基本的に一番にはなれないかもしれないけど、warだけは突き抜けて追随を許さない二刀流であってほしい
三冠王にすら収まらない、「エースで4番(2番)」を出来る限り長くやってほしい
契約はもう気にしなくていいんだから、あと3、4年してから打者専念で三冠王とトリプルスリー両取り狙いに行っても遅くないよ
来年には山本の投球からヒントを得て次のステージにレベルアップしたピッチャー大谷の姿が…
この手の議論は日本にいる時からさんざんやってきた
外野がどう言おうが、大谷本人の気持ちは
投手を引退して打者として三冠王を取ることよりも無冠の二刀流のほうに価値を見出している
DHでトップの成績を取る人はあんまりいませんよね。打撃トップは普通野手で守備もやるもんだから。
まぁコスト的には打たせとくのが無難
大谷の二刀流は野球を延命させる唯一の方法なんだと思う。
投手としてはメジャートップ5に入れる程度のレベルしかない思うが、打者としてはボンズにもなりうるレベルだと思う
ドジャースは投打揃っていて両方やる必要ない、一年通しての成績がみたいから一年おきに投打交互での記録がみたい。ポストシーズンだけ二刀流も良いかも。
DHの難しさについては、去年トラウトはDHはあまり好きじゃないと語ってたよね。守備につかずいきなり打席に立つとリズム、テンションが作りにくいと語っていた。