大谷翔平選手は昨日の試合は休養日で欠場しましたが、それを”スタメン落ち”と悪意ある表現で報じる日本メディアもありました。
あの事件に巻き込まれてからというものの、どうもどうにか大谷翔平選手を叩きたいという論調が見え隠れしているような気がします。
その最たる例が、得点圏打率でしょう。
様々なデータを総合的に判断すれば、4月の得点圏打率が低かったのは確率の偏りだということがわかりますが、得点圏で打てないと”ほら見たことか”と鬼の首をとったように、毎試合のようにバッシングに大谷翔平選手があっていることに、ムーキー・ベッツ選手が怒りを露わにしたのです。
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大谷選手は盗塁そして二塁打量産して得点圏をつくる側で貢献してるからな。打率も3割で。批判はジャッジの方が心配だわ 笑
大谷にあまりにも期待が大きすぎてチャンスに打てないからもっと頑張ってほしいという気持ちからそういう言葉になったのかな。でも、ちょっとひどすぎる気もする。