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大谷翔平選手について、メジャーリーグでレポーターを努める女性はこう表現します。
(女性レポーター)
「野球は彼にとって人生そのもの。24時間265日、野球を生きて、野球のことを考えて、野球を取り込んで、野球を糧にしている。そのうえ、野球が好きで仕方がない。それがグラウンドの彼に現れているの」
また別の女性レポーターも、大谷選手の野球に取り組む情熱は他のメジャーリーガーとも違うと言います。
(女性レポーター)
「彼には大きな目標と大きな夢がある。日々熱心に取り組む姿を見るだけで、見えるものがかなりある」
最も選手たちの息遣いを肌で感じるレポーターという仕事に勤める彼女たちが、大谷選手にそこまでリスペクトを向けるまでには、どんな事があったのでしょうか?
もちろん大谷選手へのリスペクトを示すのは、女性レポーターたちだけではありません。
(ドジャース捕手、ウィルスミス選手)
「彼が球界最高の選手だ」
「間違いなく、クレイジー!」
この発言は大谷選手がロサンゼルスドジャースとの契約合意が発表された際の同チーム捕手、ウィル・スミス選手が放った言葉です。
お大谷選手と契約したロサンゼルスドジャースの正捕手、ウィルスミス選手はいち早く喜びの声を挙げます。
「(彼は)前例がない。彼が僕たちの味方でいてくれて、僕らとしては間違いなくうれしいよ」
さらに、中継ぎ投手として頭角を表してきたエバン・フィリップス選手も、大谷選手と一緒に試合が出来る事を契約後まもなくから心待ちするコメントを残しています。
MLBの中でも実力・伝統・そして人気もトップクラスの名門チームであり、常勝軍団であるドジャース。そんなチームの選手たちも、大谷選手が自チームと契約した事でチームのグループチャットは大騒ぎだったそうです。
大谷選手がここまでドジャースの選手達から歓迎されているのは、ただ野球で素晴らしい結果を出しているからだけではありません。そこには彼が高校時代から続けてきたある習慣と、周囲が異次元レベルとまで言うほどの努力があったことはついつい忘れられがちです。
今回の動画では、メジャーリーグのルーキー時代からドジャースに至る現在までの大谷選手について、グラウンドに最も近いところで彼を見てきた女性レポーター達の発言を見ながら迫っていきたいと思います。
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カリーさん、エリカさん、大谷翔平選手をリスペクトして下さってファンとして嬉しい❗️
大谷翔平という素晴らしいアスリートを育てた御両親、御兄姉は本当に素晴らしい人格者だと思います あまり表に出てきませんがこんな素晴らしいアスリートを生んでくれ育ててくれて有難う御座います!