大谷翔平動画まとめ 大谷翔平の最新動画をまとめました / Shohei Ohtani
今回は大谷翔平と水原一平の件で大阪万博とカジノIRに懸念の声が出ている流れについてお伝えしていきますので最後まで聞いていただければと思います。
カジノIRは作るべきでない。大反対
強く同感です!カジノ万博強行は他人のお金で博打をする水原ニュースと同じだと思った、ギャンブルの怖さは冷静な判断ができなくなる病気、周知されるよう願っています
同感
ギャンブル依存症になった人だけでなく、家族が苦しみ、今までにどれだけの家庭が崩壊したことか。もっとギャンブルを問題視するべき。
大阪万博は「カジノありき」で進められてきたのです。実際、交通アクセスの不備が指摘されていた夢洲が万博開催地に選ばれ、夢洲がカジノ候補地だったからで、カジノだけでは税金投入に反対意見が出ますが万博という大義名分を使えば税金でインフラ整備ができる算段だったのです。万博を建前にして公金を注ぎ込み、一方でカジノ業者を優遇しているという疑惑が発覚した。それが「カジノ用地賃料の大幅値引き鑑定」談合疑惑です。簡単に説明すると、大阪のIR構想では大阪市が所有する用地約49万平方メートルを、カジノ事業者に対し、約35年間にわたって年約25億円で貸す計画です。1平方メートルあたり月額428円という安さなので、不思議なことに、賃料の根拠となった4社の不動産鑑定で、4社中3社で土地価格などの金額が一致。鑑定時にはIRが「考慮外」にされていたので、賃料が異常に安く叩き出された。この結果、35年間で500億円以上も賃料が大幅に値引きされたと見られます。カジノ業者を優遇するため鑑定評価の際にIR計画を考慮せず、賃料を安く抑えようとした重大疑惑です。異常な鑑定額の一致や評価の際にIRを考慮外とした問題を、在阪メディアで唯一、毎日放送(MBS)が報道し、松井市長が逆ギレし「カジノ施設は日本にまだない。日本の鑑定士が鑑定するの?」「疑惑なんていうのはありません! 我々は誘導したこともありません!」と主張。松井市長はMBSの記者に対し「恣意的な偏向報道は君では話にならんから社長と話させてよ」と露骨な嫌がらせや恫喝をかけ「毎日放送の質問には答えられない」と質問拒否しました。大阪市による重大な「公文書隠蔽」問題が発覚。大阪市が市議会答弁や情報公開請求に対して「不存在」とした大阪港湾局と不動産鑑定業者とのメールを、今月3日に、外付けハードディスクの中から「見つかった」と公表し謝罪。14日にメール198通が公開されました。この問題に、横山大阪市長は「初歩的な文書管理の認識ができていなかったのが原因」「恣意的に特定の情報を隠蔽する経緯は私は感じない」と述べますが、そんなバカな話がある訳がない。メディアの報道に首長が恫喝を加える裏側で、組織的な公文書隠蔽が行なわれていたのは明らかではないか。大阪市は職員の処分を検討しているだけで、様々な疑義が呈されているカジノ賃料問題について真摯に向き合う姿勢は全くない。トカゲの尻尾切りで済ます。大阪カジノをめぐっては、13日に「ギャンブル依存症問題を考える会」が、IR運営に関わる予定の米カジノ大手MGMリゾーツ・インターナショナルに「マネーロンダリング(資金洗浄)の疑いがある」として国に認定の取り消しと執行停止を求めたばかりで、維新の会が一党独裁状態にある市議会の追及に期待もできない。ネット上では「万博返上」を求める声が大きくなってますが、その大本にあるカジノを含めて、如何に大阪維新の政治によって無駄な公金が費やされているのか、実態に目を向けるべきです。
チャンネルの主。いいとこついてる。
でも、惜しいなぁ。
大阪万博は潰す。ギャンブル依存症も困るけど、本当の狙いは、にんじん売買。
マネロン、合法的賄賂の受け取りに使われる。
大阪府にも吉本にも手入れが入るかも。
知らんけど。
ビジネスクレカでは無理です。
特にアメリカの法律(州毎も有り)は日本のものより厳しいですし。
本人が支払っても様々なデポジットが付いたりするケースも最近は増えてきていますし、本人以外が口座から振り込む以外は難しいので難しい問題ですね。
それに今回は口座から振り込まれているのは確認されていますし騙して内緒で振り込める額でもないでしょう、常識的に。特に大きな金額の振込みに関しての各Bankからの確認も厳しいです。
日本であれこれ論じても分かる事ないし管理人さんの言うように違う話題へ視点を持って行けて、考えて行けたら良いですね。
お疲れ様でした。ありがとうございます。
ギャンブルはスポーツと違って知性を使わないゲームなので文明の発展に貢献することはないのです。