大谷翔平選手をドジャースへ放出を許したエンゼルス。
単に再契約を逃がしたのではなく、エンゼルスのオーナー モレノ氏が最終契約提示を拒否したとされています。
一見不可解の判断の裏には、野球への深い愛と独自のこだわりが背景にあったのではないか。
モレノ氏の発言を読み解いた上で真理を考察していきたいと思います。
※あくまでも個人的な見解であるため、一つの意見・エンタメとしてご覧ください※
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Sources:
The Athletic: “Angels declined to match Dodgers’ offer to Shohei Ohtani: Source”
Sports Illustrated: “Why Arte Moreno Couldn’t Give Up the Dream Just Yet”
Logos:
#大谷翔平 #mlbb #mlb #ShoheiOhtani #angels #エンゼルス #baseball #dodgers #ドジャース
[バカオーナーのモレノ]が一番の原因で9年間「ファン体験」できていない事実
公平性というのも理由の1つとは思いますが、手放す理由は他にも多数あると思います。例えば、大型契約失敗のトラウマだったり、MLB全体の盛り上がりを考えると大都市のチームに行く方が良かったり。
また、単純にビジネスとして旨みがなかったのも大きな理由だと思います。
巨大なファンベースをもつドジャースだからこそ、大谷に7億ドル出しても利益を出せるのかなと。
青いな、悪いけど。モレノの公平性というのは、単なる詭弁にしか聞こえない。ソロバン勘定が先に来とるでしょ。
ファンが望むものを提供する意思はない。薀蓄垂れるならCA州の経済規模、MLBチームの長期的且つ総合的な成長を俯瞰して判断できたはず。
自分にとってはマーケッティングの観点からも腑に落ちない。残念でした。
オーナーというか、コミッショナーで草
ファンからしたらどうなんだって感じ
選手は金を稼ぐのは間違ってないと思うから年俸は上がっていけばいいと思うけどこの考察のモレノの考え方も理解できる
29球団にLADのようにやれって言われても実現できない球団もあるのは事実
ケチの理論武装だと思う。
公平性を保ちたいと言う割に
気に入ってるトラウトやレンドンには高額契約を支払ってるんですよね
だから公平性て詭弁のような印象
単に大谷翔平はそこまでお気に入りじゃなかっただけだと思ってます
チームMVPの授賞式に来なかったり、大谷選手への敬意を感じないんですよね
動画を否定したいわけではないです
日本人には知らないモレノの言い分を知ることが出来てすごくありがたい動画でした
ありがとうございます
ただ、私は「言動」より、「行動」の方がその人間の本質だと思っているので
モレノが素晴らしい人間とはやはりどうしても思えませんでした
とても勉強になりました!
もともとモレノは大谷に対する評価がそれほど高くなかったし、あくまでもエンゼルスの顔は10代の頃から可能性を信じ高く評価してきたトラウトであり、トラウトに渡した契約以上のものを大谷じゃなくても他の選手と交わすとはそもそも思えません
大谷がエンゼルスを去るしかなかったのは必然だったと思いますね