#大谷翔平 #ドジャース #shotime #田中真美子
まなシュートを決めまくる田中真美子こと、現、大谷真美子。
大谷翔平選手の結婚相手が週刊文春の記事により確定しました。
(週刊文春「《肘の怪我、FA移籍》大谷翔平のピンチに「アスリート妻」は2度渡米した」記事一部抜粋)
大谷は結婚発表の囲み取材で、お相手の女性について「知り合って3、4年くらい」と語っている。つまりこの頃には既に、大谷にも心を揺り動かす女性の存在があったのだ。
では、彼女は一体どんな女性なのか。バスケ業界関係者が打ち明ける。
「女子バスケ元日本代表候補のA子さんです。バスケの強豪として知られる都内の高校を卒業後、スポーツ推薦で有名私立大学に進学。大学3年時にはユニバーシアード日本代表にも選ばれ、銀メダルも獲得しています。19年にWリーグ加盟の実業団チームに入団して活躍していましたが、昨年4月に退団しました」
メジャーで活躍していた大谷と、国内のチームに所属していたA子さん。接点はどこにあったのか。大谷自身は雑誌『Number』のインタビューで、出会いについてこう語っている。
〈彼女曰く『すれ違いざまに挨拶してくれた』と言うんですけど、僕はそれがどこなのか思い出せない。練習施設の中の廊下だって……〉(3月7日発売号)
前出のバスケ業界関係者が言う。
「大谷とA子さんが出会ったのは、プロスポーツ選手がよく利用することで知られるトレーニング施設と聞いています。通常、日本人メジャーリーガーはシーズンオフの期間、自身が所属していた日本の球団施設で自主トレを行うことが多いのですが、大谷の場合は別。古巣の本拠地は札幌だし、二軍球場も千葉県鎌ケ谷市で都心から離れている。なおかつ大谷が来たら大騒ぎになって、他の選手たちの練習の邪魔になる。そのため大谷は、日本に帰国した際はこの施設をよく利用していたのです」
一方のA子さんもこの施設を利用していた。別の女子バスケ関係者が言う。
「A子さんは『3×3』の女子日本代表候補に選ばれており、20年1月にその強化合宿をこの施設でも行っているのです」
2人の共通点はこれだけに止まらない。
「A子さんは合宿が終わった後、東京都立川市で行われたWリーグのフレッシュオールスター戦に出場しているのですが、その試合を大谷がお忍びで観戦しに来ていたのです」(同前)
カッコイイマナさんバスケ続けて欲しかった