本日は、「野球選手の結婚」について話しました。
・プロ野球選手にとって結婚とは?
・大谷翔平の結婚について
・下半身強化に対する江川卓の見解
・待望の質問コーナー?!
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江川卓のプロフィール
作新学院高校時代にノーヒット・ノーラン12回、イニング連続145回無失点など数々の記録を達成。“怪物”と呼ばれ、甲子園でも活躍。
1978年読売巨人軍に入団。9年間で135勝を挙げ、MVP1回、最多勝2回、最優秀防御率1回。
1987年に現役を引退後は、野球解説者・評論家として多方面で活躍。
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🎥自己紹介動画
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楽曲:PLAY BALL
楽曲提供:MAVENS,INC.
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大谷選手の感覚は例えば規程520打席打つとして、たった44本しかホームランになってない。という感覚なのではないでしょうか。本人は恐らくは100本くらい打つつもりで毎日練習して、打席に立っているという気がします。
落合博満氏と対談して下さい
どちらのYou Tubeでもいいです
ちなみに博満の部屋という対談企画をやっています
いつも楽しく拝見しています。
はじめてコメントさせていただきます。
大谷選手の三塁打の数(下半身強化)と本塁打数の関係性の説明がとても興味深かったので、自分でも江川さんのお話を検証してみたく、盗塁数に着目して調べてみました。
21年は26盗塁、23年は20盗塁と三塁打の数の多い年は比例して盗塁数が多いことから、江川さんのロジックは正しいなぁと感じました。
22年は盗塁数は6個、本塁打数は34本、盗塁数は11ですがキャリアハイの15勝しており、勝利数も含めたバランスを考えると下半身強化が関係しているのかなと。
このことから、下半身強化をしている今年、投球をしないので、本塁打数、三塁打数、盗塁数が例年と比べてどのくらい増えるか確認しながらドジャースの試合を見るのが楽しみになってます!
TBS「サンデーモーニング」からの!張本勲さん、落合博満さん、上原浩治さん「江川卓のたかされ」来て欲しいです。
アメリカもパパラッチはいるし必ずしもプライベートが守られるわけではないと思うけど・・ただ今はMLB 自体の人気もないし大谷も全米規模のスーパースターじゃないから・・アメリカ全体の知名度はさほどでもない
日本のメディアは過度報道止めてほしいね いい加減(江川君等が触れるのは良いとして)
大谷選手については今年は怪我無く活躍される事を祈ります。
江川さんがテレビ出演された番組での解説を補足説明して頂けるのもたかされの魅力でもありますね。
結婚からの下半身強化って違うことを想像してしまった