中国でまったく関係のない会社が「大谷翔平」選手の名前の商標登録を申請したことがわかりました。申請した会社を取材して出てきたのは、「大谷選手を知らない」という驚きの事実でした。
■中国企業が「大谷翔平」の名を勝手に商標登録 狙いは?
日本時間2月28日、オープン戦デビューを迎えるドジャースの大谷翔平選手。
その大谷選手をめぐって、今ある問題が…
中国の商標局のホームページによりますと、「大谷翔平」という名前は2023年12月、福建省にある会社が服や水着などに使う商標として登録を申請しています。
この会社と大谷選手にはどんな関係があるのでしょうか?
直接問い合わせてみると…
――大谷翔平の商標登録したんですか?
「はい」
――商標の登録は大谷選手と関係ありますか?
「大谷選手って、だれ?」
大谷選手を知らない?そんな会社が商標登録を申請した狙いはどこにあるのでしょうか?
■中国企業「大谷翔平」を商標申請 取材に「大谷って誰?」
良原安美キャスター:
2023年12月、大谷翔平選手の名前を商標登録申請したのが中国・福建省の企業・アパレル部門です。商品カテゴリには「服・水着・帽子・手ぶくろ」などと書かれていて、現在「審査中」となっています。
この企業は、過去には文字を並び替えると「ブルガリ」「エルメス」「カルティエ」と高級ブランドの名前になるような申請もしていることがわかりました。
目的
この国は歴史に恥を残すと知らないのか?先人が泣き怒ってるだろな。
こいつら50音順全部商標登録しようとしてたろ?通らなかったみたいだけどw
完全な無法地帯ではないって言ってるけど国民のモラルが無法地帯なのよ
恥ずかしいと言う言葉を知らない国
常任理事国では自国民に人の物や発想を盗む教育をしている恥ずかしい体制ですね。
「岸田文雄」は・・・・まぁいいか
認められてないなら、紹介せんでいい。もっと他の事して。
自らに恥を感じることが出来ないって、すごい可哀想。同情しかない
こういうのを省く為の審査だろうに何故通るのか。チュウゴキだからか。。