メジャーリーグで、いよいよオープン戦がスタート。
30球団の中で最も早く対戦したのは、韓国での開幕戦でぶつかる、ロサンゼルス・ドジャースとサンディエゴ・パドレス。
試合では、楽天からパドレスに移籍した松井裕樹投手(28)が、実戦初登板で3者連続三振を奪う、鮮烈なデビューを飾った。
松井裕樹投手「緊張しました。結果はちょっとできすぎたかなと思いますけど、ホッとしました」
一方、大谷翔平選手(29)はオープン戦に出場せず、キャンプ地に残留。
同じく残留組として残った山本由伸投手(25)は、このキャンプ2度目の実戦形式の打撃練習に登板した。
打者10人から6個の三振を奪う、圧巻の内容。
ヒット性の打球はおろか、外野にもボールを運ばせない完璧なピッチングを披露した。
大谷選手はというと、野手組の全体練習に参加しウォームアップをしたあと室内施設へ。
時折、芝生に姿を現すと、軽くシャドーピッチングをする様子が見られた。
カメラは、キャンプ3日目にも大谷選手がシャドーピッチングをする姿をキャッチ。
この時は、体の向きを変え、何度も繰り返していたが…。
大谷翔平選手「投げることは1カ月くらい先なので、そこは考えずに、まずはバッティングのことだけを考えて」
まずは打者に専念し、ピッチングの練習を開始するのは1カ月先と話していた。
しかし、22日の囲み取材ではこんなやり取りがあった。
記者「もう投げ始めてるの?」
大谷翔平選手「ふふ」
記者「ワンちゃん、ゲンキ?」
大谷翔平選手「He is good(彼はゲンキ)」
記者「全然投げてないの?」
大谷翔平選手「さぁ、どうかな、Sorry」
投げ始めていないのかを探る記者の質問を、のらりくらりとかわし、最後は、「Sorry」と回答。
まるで、「はっきり答えられなくてごめんね」と言っているようにも取
医療の進歩次第じゃ大谷はあと5回くらい手術するんじゃないかな
二刀流を止める日はこないと思う
大谷の左投げも見てみたいw
来期から言うてるのに、記者ってしつこいな
そうやって急かそうとする
治りかけが一番大事
ガキの頃は身体が小さいし新陳代謝が激しいから多少無茶しても
回復機能の方が上回ったりするけどさ
大人が、我慢できずかさぶたはがしてもロクなことないよ
パドレスやられすぎじゃない?
大谷選手気持ち投げたいんですね
日本人プレーに今後の
野球人生に期待する