メジャーリーグ・ドジャースの大谷翔平選手が愛犬のデコピンとの深い絆を初めて明かした。大谷選手が語ったのは、寝具メーカー「nishikawa」の『一緒に夢を見よう!キャンペーン』のインタビュー。ベッドの上で眠るデコピンの微笑ましい様子を語った。
大谷選手が、デコピンとの思い出について、昨年行った右ひじの手術を受けたころを振り返り「僕がちょうど手術して、ほとんどベッドの上で何も出来なかったので、ベッドの上で何か見たりとか、できる仕事をしたりという感じでしたけど、もう常に横にいた。本当にベッドに1人と1匹みたいなのが1カ月くらい続いていた」とデコピンと絆を深めたことが、リハビリ生活の大きな支えになったと語った。
デコピンがいつも寝ている場所を聞かれると「僕のここ(顔の横)らへんにいるか、足元にいるか。どっちにいるかは彼(デコピン)次第です」と、ベッドの上で眠るデコピンの愛らしい様子を明かした。
[テレ朝news]
犬や猫の温かさは落ち着くんだよなぁ。
人からやると嫌がるけど
切実に犬になりたい。
飽きた、ちやほやされて天狗になってる、憧れるのやめましょうとか自分の事を言いたいんだろ
いち