#公認心理師 #夢に向かう快楽 #天職とは #使命をはたす #ソリチュード #shorts #short
快楽にはドーパミンが絡んでいる。性の興奮や飲酒でもドーパミンが出ます。ただ、それらは目的が達成したらすぐに下がってしまう快楽です。でも、継続的にドーパミンを出す方法がある。それは天職に出会うこと…自分の能力を最大値上げる夢が、終わらない快楽になる。
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【衛藤 信之】
心理カウンセラー衛藤信之は、欧米の各種心理セラピーを学び、それらとライセンス契約をし、日本人の心理にあった技術をオリジナルで開発。多くの企業でのその実績を生かし、多種多様の大手企業と顧問契約を結んでいる。
またインディアンとアメリカ・アリゾナで生活を共にした経験を生かし、自然と共存した生き方の啓蒙運動も定評がある。
<公認心理師>の国家資格を有するが、「人の心を癒すのは、権力よりも人としての魅力」として、講座や講演を通して伝え続けている。
彼は幼少期に両親が離婚し、10歳の時
私はどうだろぅ…。楽しんで仕事はしていいないですね。金儲けで楽しいならお金払う側になってしまう…って。諦めています。
大谷選手は確かに楽しそうですね。そして、それが見る人を魅了します。この話しで自分なりに解釈して、大事と思うのは、楽しむが安泰で気楽を楽しむという意味ではないと言っておられる点だと思います。現状安泰は誰でも気楽です。限界を越えるということは、必ず努力をして、何らかの緊張感があるはずです。つまり、自分が成長する楽しみの方が、その緊張感より勝っているということだと思いますね。その楽しみの方が勝っているのです。大谷選手ほどではなくても、自分が天から与えられた梯子を登ることが楽しいのです。大谷選手の投手としての姿を見るのは再来年になります。本来はめげそうですが、大谷選手は凄まじい努力でおそらく復活することでしょう。僕はそう信じています。そして、天地の差ではあるにせよ、少しでもいいからその成長する姿に近づきたいです。