大谷、グラスノー、山本由伸に続き、手薄な外野にテオスカー・ヘルナンデスを獲得しさらに穴のない布陣となったドジャース!
2000年代、猛威を振るったヤンキースの大型補強になぞらえて「新・悪の帝国」と批判を浴びる野茂珍しくないドジャース、しかしファンはこの補強に歓喜!
「このオフは狂ってるな!もう世界一の足音が聞こえている」
「フリードマンがまたやってくれた。少し高くついたが複数年よりは単年が理想だった」
「2024年はドジャースにとって史上最高のラインナップになる可能性すら秘めている」
「悪の帝国でも構わないぞ。嫉妬が気持ちが良い」
「史上最高のオフシーズン。恐らくグラスノーとテオスカーだけでも悪くない部類に入るだろうに、大谷山本がいる!」
「大谷の外野?恐らく実現しないだろう。彼はこれによってDHに専念できる」
とベッツのセカンドコンバートを実現するのに必要不可欠だった補強を実現。
この大型補強は大谷の加入から全てははじまった?名クローザーがドジャースに起きている現象の分析をまとめてゆっくり解説
#大谷翔平 #山本由伸 #海外の反応 #ドジャース #ゆっくり解説
贅沢税はてオスカーが後払いにしても最終課税ラインは超えてるから、もう気にしてないんだろう…まぁメッツの方が金使ってるんだけどね
ドジャース球団が大谷教団に変わっていっている…?
近年のNBAでは,個人的な栄誉&報酬を得た名選手がチャンピオンリングを得る為にスーパーチームを構築する流れが見える,それにベテラン選手が最低限の報酬で乗っかるってのも見えるよな,それがMLBにもやって来たって事だ,ワールドシリーズに出たい選手が大谷に乗っかって来るのも不思議じゃない
コントレラス懐かしいな松井秀喜以上に初年度叩かれてたよな
2024年もすごいけど、
2021、2022のラインナップもめちゃくちゃなんだよな・・
あとはバウアーを回収して悪の帝国を完成させてほしい