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「このグローブを学校でお互いに共有し、野球を楽しんでもらうために、私からのこの個人的なメッセージを学校の生徒たちに伝えていただければ幸いです。この機会に、グローブの寄贈をさせていただけることに感謝いたします。貴校のますますのご発展をお祈り申し上げます。
野球しようぜ。大谷翔平」
これは全国の小学校にグローブを寄贈した大谷翔平選手がメッセージカードに記入していた言葉です。
大谷選手から国内約2万校の全小学校に、各3つのジュニア用グローブ6万個を寄付するという前代未聞の発表が行われてから約1か月がたち、子供たちの手元にはすでに「大谷仕様」のグローブが届き始めています。
一部では全ての小学校に本当に行き渡るのかと心配の声も上がっていましたが、蓋を空けてみれば離島にある小学校にもグローブが届いたとの知らせがあり、関係者はホッと胸を撫でおろしています。
しかもそのグローブを手に取った子供達にはすでに「異変」が起き始めているようで、教育の現場では「ここまでの変化が起きるなんて」と驚きの声が上がっています。
そこで今回の動画では、大谷選手が行った「アメリカ流」の慈善活動に迫りつつ、グローブを手にした子供たちの反応と、その変化についても紹介していきます。
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プロアマ規定?いつまで区別をしてるんだろうw。