大谷翔平選手の要望通りに、規格外の大型補強を続け、ワールドシリーズ制覇に向けて、全開となっているドジャース。
そんな大盛り上がりのドジャースとは対照的なのが、同じロサンゼルスのエンゼルス。
ペリー・ミナシアンGMは「このオフシーズンはアグレッシブに攻める。このチームをより良くしていくつもりだ」と語ったものの、大きな動きはなく、
米メディア「CBSスポーツ」が発表したFA補強診断では、ドジャースは最高ランクのA評価の一方で、エンゼルスは最低ランクのF評価がつけられ「古くからチームは勝利か希望を売るという格言があるが、エンゼルスはどちらもない」とまで酷評され、どんなチーム再建をするのか全く見えないエンゼルス。
。普通に考えれば、今季も低調な成績で終わりそうですが…。
そんな中、大谷翔平選手が特に目をかけていたエンゼルスの若手、ザック・ネト選手は日本時間4日自身のインスタグラムに「オオタニからエンゼルスを託されたんだ」という気概を感じる投稿をしたのです!
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来季からエンゼルスの試合を見れないのがまだ不思議だ
まだまだ愛着のある人達
これからも応援してます!
すぐに結果は出ないかもしれないけど、時間はかかるかもしれないけど…大谷選手が残した宝を生かして頑張ってほしいです!