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(バレロ氏のコメント)
「『どうすれば自分がチームに貢献でき、同時にチームの競争力を保てるか』(赤字)と聞いてきた。だから彼は可能な限り利他的なアプローチをとり、すべてを後払いにした」
これは大谷翔平選手の代理人を務める、ネズ・バレロ氏がドジャースと結んだ契約について残したコメントです。
全米どころか、世界中を驚かせた大谷選手の「1000億円契約」ですが、しかも1000億円のほとんどが「後払い」だったことが分かると、ファンのみならず関係者も驚きの声を上げました。
そこで今回の動画では、大谷選手が後払いにこだわった理由について紹介しつつ、「ルール違反ではないか?」という有識者達の声についても触れていきます。
また、大谷選手が行った後払いの真相についても、代理人であるバレロ氏が細かく言及しておりましたので、その様子もご紹介していきます。
#mlb #野球 #大谷翔平 #ohtani #shoheiohtani
自分たちも真似すればいいじゃん
日本人ならきっと勝てる方法を考える場面やわ
だって、今まで理不尽だらけのなかで工夫して努力して勝ってきたわけだし
それより、勝てないとすぐ
ルール変える欧米ルールのほうがよほどズルいんですけど
柔道とか、なんあれ
ただの圧迫大会やん
そんなんやから欧米の警察官は、犯人を何人も何人も圧迫死させすぎてるのでは?
スター選手がドジャースに取られる状況だから、他球団的には悔しいのですよね。どんなスターも大谷とプレーしたくて声かけられたらなおさらドジャースに来てしまうからね。でも、それも大谷のたゆまぬ努力と二刀流の実力、素晴らしい人柄あってのことだし、契約金の大きさだって大谷の実力あっての額だし、後払いが可能なことだって大谷のスポンサー収入があるからこそできている。全ては大谷が実力で勝ち取ってるわけだから、卑怯とか違法とか言われる筋合いはないと思います。ただの言いがかりです。
オオタニtaxとかw又々オオタニルールを作らせちゃうw
後払いについて、労使協定にわざわざ『後払い金額の制限はない』旨の明記をしているのだから『インチキ』とか『抜け道』とか言う人は間違っています。規定漏れじゃないですからね。大谷は全選手の年俸引き上げ効果を期待する選手会のみならず野球に注目を集めるためにMLBからも全スポーツにおいて最高額での契約を望まれた。大谷はスポンサー収入等があるからタダ働きでもいいから勝ちたいと思っていたことでしょう。戦力の均衡を図るためには多額の後払いは良くないと言う人がいますが、ドラフト制度もありますし、ドジャースは大谷が活躍できなかった時や大谷引退後においても少なからずリスクを負います。大谷を獲得出来なかったチーム等がドジャースを妬む気持ちは理解できますが、大谷の契約を批判するよりドラフト上位指名選手の育成等の建設的な方向で頑張ってほしいと思います。特に毎年のように収益分配制度の恩恵を受けているチームには…