大谷選手の移籍先第一候補として挙げられているドジャース。
ドジャースの編成部門責任者のアンドリュー・フリードマン氏。
ウォール街の投資銀行出身という異例の経歴で、2005年にレイズのGMに就任、2008年にはマドン監督や岩村選手とともにリーグ優勝を果たしました。
その実績を買われ2014年にドジャースの編成部門の取締役に就任。
現在の常勝チームをフロントから支えている一人です。
そのフリードマン氏がドジャース専門メディアのドジャースネイションの番組に出演し、大谷選手や日本人投手について語っていました。
この時期なので多くは話せないでしょうが、大谷選手については十分に評価し獲得に向かっている姿勢というのを感じることができました。
長期的視点でチーム作りに取り組み、選手層やファームシステム、財政面など、勝利やプレーを重要視する選手であればとても魅力と感じるポイントでしょう。
野茂投手
斎藤隆と石井一久も活躍したよね
ドジャース、カブスあたり行ってくれたら嬉しいなぁ。リグレーフィールドだったら50本いけそう。
4:39
マエケンの名前出てますよ
この時期に、重役が
出ていいんだw
フリードマン本当なぜ野球にその頭脳を使おうと思ったのかくらい天才なのよ
ビューラーはトミージョン復帰したばかりなことやカーショー(契約延長した場合)年齢や故障歴を考えるとパドレスのように中6日ローテを組むことを容認してもらえるかもしれない。その場合大谷や山本にかなり大きなアピールになると思う
マエケンとドジャースはちょっと…