エンゼルスからFAとなった大谷翔平選手とエンゼルスとの独占交渉期間が日本時間7日午前7時に終わり、エンゼルスを含む全30球団と交渉が可能となりました。
エンゼルスは、大谷翔平選手に対してクオリファイング・オファー(QO)を出したことを発表。
今年のクオリファイング・オファーの金額は2032万5000ドル(約30億5000万円)。
今季の大谷翔平選手の年俸は3000万ドル(約45億円)のため、金額が低くなるQOを拒否することは確実とみられています。
エンゼルスは今日、明日明後日で予定されているGMミーティングの開催場所の高級ホテルで、モレノ・オーナー、カルピーノ球団社長、ミナシアンGMというまさに球団のトップ3が集まり会談を行いました。
公に姿をあまり見せないモレノ・オーナーが、自宅が近いとはいえ、わざわざGMミーティングの会場に現れるのは異例のこと。
オフのチームの最優先事項となる大谷翔平選手の残留について2時間以上、議論したとアメリカでは報じられています。
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大金積まれてもこんな選手エンジルスにいる訳ではない優勝できるチーム移籍するべきですね
エンゼルスみたいなクソチームに残るわけないやろ。