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今オフにFAとなるエンゼルス大谷翔平投手。その去就が注目される中、メッツ放送局「SNY」では契約額について議論され、5億ドル(約752億円)、無限大といった声が上がった。
ウェクセルマン氏は「10年と言ったのは、引退するまでメッツにいてほしいから。彼は来年投げなくてもいい。この3年間、彼の右に出るDHはいなかった。断トツよ。DHだけでもジャッジより高額をあげたい。彼を永遠に手元に置きたいの」と力説する。
ドジャースは毎年のようにプレーオフ進出を果たす強豪であり、現在所属のエンゼルスからも近いロサンゼルスに本拠地を置く西海岸のチームだ。そして、資金力もある金満球団であることから、史上最高額の5億ドル
コーヘンさん、お金をかけるのは当然、でも大谷が飢えてるのは野球をやる意味、彼の人生の生きる意味、これはコーヘンさんが、なぜメッツ、ニューヨークに君は来るべきか?その使命感を大谷に語れるか?ここだよ。二刀流はユニコーンだけのものでない、これは野球のこれからの世代のためのもの。彼のこれからの生き方にかかっているのは、二刀流を大谷にしかできない際物にしてしまうか、それともメジャーリーグのアンチに、二刀流は、みんなの可能性。これからもっとすごい選手が出てくる、そのために大谷は一人でニューヨークに乗り込んで、道を拓く。二刀流をメジャーリーグのルールに認めさせる。これは次の世代のためなんだと、アンチ大谷を黙らせるために大谷は本丸で大活躍しないとダメなんだ。二刀流は大谷以外はできないというアンチたちを黙らせるために、メッツをこれから次々二刀流を目指すプロスペクトのメッカにする。これが大谷が立ち向かうチャレンジなんだと、大谷に自分の人生が、これから野球をやるアメリカや世界の子供達、また選手たちのために突撃して突破口を開く、まるでノルマンディのオマハ海岸の頑強な抵抗を突破するように、気が狂って二刀流の実力を大リーグのど真ん中の本丸で示すこと。これをメッツがやり出したら、ヤンキースも負けじとやりだす。二刀流を否定するのでなくて、肯定する方向で。その時に大谷革命は、新しいベースボールを生み出したと言える。または二刀流ベーブが最初に示した理想に立ち返ったと言える。
ばかげている、あくーにゃは投手として活躍したのか?打者だけの比較になんの意味があるのか。大谷はユニコーンなのだ。誰もできないことをやっているのだ。嫉妬するのはかってだが、正当に評価できない人達を侮辱する。こんな賞になんの価値もないことが証明された。