念願のプレーオフ出場の可能性は絶望的になったエンゼルス
今季の贅沢税を回避するため5人の選手をウェーバーで放出しました。
その一人がけが人続出の中怪我無く多くの試合に出場しチームを支えていたレンフロー選手、そのレンフロー選手がレッズ移籍後の記者会見で今回の移籍に対し想いを語っていました。
レッズ移籍後はダブルヘッダー2試合で5打数0安打と結果を残すことはできませんでしたが、レッズは二試合目にカブスに3対2でサヨナラ勝利。
その歓喜の輪に入り勝利を味わうことができたようです。
仰っていたようにポストシーズン進出を目指し勝てるチームへの移籍でモチベーションは高まっているでしょう。
若くて勢いのあるチームの柱となり活躍を期待します。
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春日部つむぎ
VOICEVOX:
チャンスでは振るわなかったけど
シーズン通して怪我無く出てくれたのは大きかった。
8番固定で好きに打たせると怖いバッターになると思う。
エンゼルスはチーム事情がそれを許さなかったけどね。
ドラフト一巡目、パドレス新人本塁打記録を作ってに4年、それ以降はレッドソックス、レイズ、ブルワーズ、エンゼルスに1年ずつ…どうしてたった1年間の契約なんだろう。レンフロー、信頼できて笑顔が大好きな選手だったからとても残念でした。この時の横顔本当にトラウトに似てる…。
レンフロー正直すぎて普通に笑ったわ
もうみんなエンゼルスを出ればいいと思う
「勝てるチーム」うん、なるほど、うん
いやおまえそれ、うーん まあいいか!おめでとう!
チャンスには弱かったが、休まず頑張ってくれた。よかったなレンフロー、エンゼルスから脱出できた。トラウトは羨ましいかもな