右腕の靱帯損傷と診断されながらも、バッターとして試合に出場し打撃面でエンゼルスを支えている大谷選手。
スイングには大きな影響はないとのことですが、このままバッターとして試合に出続けることはどうなのか。
度々大谷選手の健康状態を気遣うコメントをしていたジョーマドン氏が
インターネット番組に出演し大谷選手をどう扱うべきか言及していました。
タイトル争いという目標もありそのための出場というのも考えられますが、
残り28試合でホームランは2位のロバートジュニア選手に9本差、打点は1位のガルシア選手と2点差とホームランは安全圏内ですが、打点争いはし烈な競争の最中ながらも十分に狙えると思います。
2冠王というのも見てみたいですが、来年以降を考えるともしトミージョン手術に踏み切るなら早いほうがいいのかもしれません。
今後どういった動きになるのでしょうか。
注目していきたいと思います。
▼元動画
▼音声
春日部つむぎ
VOICEVOX:
痙攣がおきた時に、ドクターストップをかけて、最低限ピッチャーは1ヶ月休ませるべきだったのでは?痙攣は身体の異常を知らせるシグナル!ドクターが気付かないのは、おかしい!?
エンゼルスは悪の球団
でも大谷はシーズン終了まで出るやろうな
黒でんわ!!
エンゼルスはもう現時点では客寄せパンダ(古い)としか考えていません。
最悪の球団です。