野球解説者で、大谷選手と同じヒジの手術(トミー・ジョン手術)の経験をお持ちの五十嵐亮太さんにお話をうかがいます。
■損傷の要因と、手術の可能性
南波雅俊キャスター:
大谷選手、右ヒジのケガ、靱帯の損傷ということで、今シーズンは登板はしない。ただ、指名打者では出場していく可能性もあるというわけです。大谷選手は2018年10月に、トミー・ジョン手術、靭帯の移植手術を受けています。今回、2度目の靭帯の損傷になるわけなんですけれども、野球専門のクリニック、ベースボール&スポーツクリニックの馬見塚尚孝理事長によると、なぜ再び損傷したのかについて、「疲労がたまった状態で、100マイル(160キロ)を超えるような速球を投げていたのが、要因ではないか」ということです。ケガをするには、いろんな要因があり、フォームなどいろいろある中で、疲労と速さ、強度、ここを強調されていました。
二刀流の復帰は、いつ頃になるのかについて。前回、トミー・ジョン手術を行ったのは2018年10月で、そこから1年9か月以上経った2020年7
大谷さん壊れて。市場が価格が1/10になる・・・あーあ。
率直に言って、まさか、、、やはり、、、残念というのが正直な感想です。素人目に見ても酷使が原因の一つだと思うが、
これだけ多数の肘の故障者が出ているので、ダルビッシュが言っているようにボールを滑らないボールに変えるべき、滑りやすいボールを使わせておいて、滑り止にも難癖をつけて、打者有利にしている、投手をまるでバッティングピッチャーのように扱っている。またマウンドが硬すぎるのも問題、
これだけ明白なのに変更されないのは、深読みすると米国の保険会社、医療業界の既得権益を守る為のような気がする。
日本は、WBC優勝国で少しは発言権があると思うので、次回のWBC主催者には選手が公平にプレー出来るように言うべき、日本の投手陣は、選手生命を脅かされる危険を冒してまで頑張っている。最後に大谷選手 夢を有難う、、、そしてまた夢の続きを見せてくれることを願います。
2度目のTJとなると前回よりリハビリに時間がかかるし、回復しても以前の球威が戻る保証などない。
投手大谷は事実上今季で終了だと思う。
結局エンゼルス残留、来季はDHのみでの出場、2025以降は時々外野の何処かでも守るという事になるだろう。
チラッジとかいるので打撃タイトル獲得は難しいが、これからも頑張って欲しい。
手術はやめてほしい。自然治癒で直したほうが回復が早い!
痙攣した時点で適当に休むべきだった。
スイーパーの投げすぎ。もうメジャーの滑りやすいボールはやめて日本製にしてほしいよね。利権で絶対ないだろうけど
大谷の二刀流成績と藤浪の球速をチェックするのが毎日楽しみだったのになぁ。
テトラゲルはどうなのかな?