大谷翔平選手から43号満塁ホームランを浴びた敵投手について紹介します。
43号ホームラン満塁弾は、同点で迎えた第2打席2回裏2死満塁の場面。
ワンボールから捕手の要求したミットへほぼ完ぺきに投げ込んだエラスモ・ラミレス投手。
その144キロ高めのカットボールの内角高めに大谷翔平選手は反応し、豪快に引っ張っると、打球速度102.1マイル(164キロ)の打球はあっという間に右翼越え、飛距離389フィート(118.6メートル)の満塁ホームランとなりました。
大谷翔平選手に打たれた瞬間、エラスモ・ラミレス投手は、打ち砕かれてがっくりと崩れ落ちたのですが、このエラスモ・ラミレス投手の様子に、海外から同情の声が寄せられることになったのです。
#大谷翔
満塁でも満塁ホームランを打たれるくらいなら、押し出しで1点の損する方が3点お得という状況になりつつあるな。満塁なら盗塁もされないし、上位のチームはもう勝負してくれ無さそう。
ボンス以来の満塁で敬遠あるかも?
満塁で敬遠されたらそれはそれで伝説だったね
大谷に向かって行ったのは勇気がある証拠。こう言うのが野球じゃないでしょうか。
明日のダブルヘッダー戦は申告敬遠ばっかじゃないのかなぁ
大谷アスリートは完璧な仕事をしてますが!
何故?なおエと故障者は止まらないんですか?
管理者・トレーナー業務を全く不全・機能してない・アスリートへ無理なコストパフォーマンス要求をしているしか他ならないです!
打たれても10年後には自慢話になるヨ!
この先、満塁でも敬遠されそうだ。