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#SPOTVNOW #エンゼルス #大谷翔平 #アストロズ
実況の声汚ねぇ笑笑
プレイレベルが違いすぎるwアルトゥーべ体格も小さいのに存在感凄いな
MLBの解説者ってまともに聞きやすい人おらんのか
ただでさえ二刀流で疲労が凄いのに頑なに休まないからでしょう。結局後半バテてパフォーマンスを落としてるから休みを挟むべき。今年はWBCで始動も早かったし。
このまま強豪に移籍したら後半レギュラー外されるか主軸から中軸に下げられるだろうね。
まぁ普通に定期的に休み取らされると思うから失速は減るだろう。
言うてまだ9本差か。そろそろ打って欲しいわな
41号がみたい
アストロズ、強すぎ。。。
前日は下位で今回は主軸が躍動。
最初から飛ばしていくのではなく
相手の下手(四球とか)を得るや否や
一気に畳み掛ける。
塁上片付いたら淡々とアウト献上、
これぞ試合巧者。
格が違う。
渡り合えないとわかったら
あえてその試合の意味合いを
変えてしまうべき。
若手やリザーブ組に任せてみるとか。
ちょっと思ったことを記載します。
(少々、長くなるかもお許しください。)
言葉の定義がいると思いますが、解釈ください。
1 点取りゲームの勝敗
スポーツなどの種類により、1点ごとの特典とならない場合があります。
多数点を取得したチームが勝利の原則から、次が可能です。
(1)100点取られても、101点取れば勝利
(2)1点だけでも、相手チームを0点にすれば勝利
(3)同点で規定条件となれば、負けとはならない。(MLB等にはなく、必ず勝敗を決める。)
2 野球における理想の勝利(=弱小チームの目指す勝利)
「1-0での勝利」
野球、アメフト等の攻撃と守備が区分されているスポーツの場合、
攻撃の得点は最小の1点でも、守備が得点を許さなければ、勝利できます。
3 野球の特殊性
(1)一見チームスポーツに見えるが、攻撃時は投手と打者の個人的競技
(2)失敗が軸のスポーツ
(攻撃側(打者)は、好打者と言われても概ね7割以上は失敗(ヒットを打てない。)する。
また、守備側は、失敗をもって攻撃側に有利になる条件を与えることとなる。(失敗がないが基本))
(3)不確定要素があり、ゲーム終了まで勝敗が判明しない場合がある。
4 エンジェルスに感じる事
(1)MLB野球好きの友人に聞くと、「エンジェルスは、トラウトのチーム」との事
これからすると、彼以外には特徴のないチームということ(?)
(2)どなたか書かれていましたが、勝利のための方針的事項の周知が無いように見えますね。
このため、各個人がバラバラにやっている感を感じます。
(3)「必死」に勝利を追求する姿勢が、首脳陣にない様に思います。
これはスポーツに限らず、組織運営をしていると「やる気の無さ」はすぐわかります。
特に、その組織の運営を握るリーダー等の上層部のミスは再発しては、現場のやる気を失わせます。
(4)弱小球団こそ、「勝ちパターン」の確立と思います。
今は、負けパターンが確立していますね。(逆に言うと、問題点が明確と言事とと思いますが、、、)
(5)現場(戦術)で勝てないならば、作戦指示(戦略)の見直しが必要
好調の打者に対して、通常対応はなぜ?大谷が受けている敬遠も多用していいと思います。
(1アウトさえとれば、常に満塁策でもいいのでは?)
時として、大量点を取れられる今日のような試合もありますが、少しでも学ぶ点があるように思います。
(短打で繋ぐ得点、相性のいい打者無対策等)
MLBは、長期運用の安定性を組織運営の基礎にして、ドラフト等も公平性を基本に実施しています。
このため、日本ほどの戦力差がない様に思います。
ホームランの華やかさを求める国民性はあるものの、やはり勝利を追求する姿勢が、必要と思います。
「鬼になった監督を見るのは、審判へ詰め寄り退場する場だけ」ではなく、選手の起用と鼓舞にも多用してほしいものです。
「残りまだ、50試合ある」も、むなしく聞こえます。
(長いの失礼しました。)