エンゼルスの大谷翔平は日本時間8月8日、本拠地ジャイアンツ戦に2番DHで先発出場
6連敗中のエ軍は、大谷翔平がプレーでナインを鼓舞する爆速二塁打を放ち、チームメイトも応える。
クロン、モニアックのタイムリー、ホームランキャッチなどもあり、1点差の9回。
守護神エステベスが登板するも、「究極のなおエ」と言われる6失点奪われ、大逆転負けを喫した。
米国ではネビン監督の采配にも批判が殺到している…
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■ 現地映像提供者:NoBrainNoGain 様
■ “野球好き” のた
ネビン監督、エンゼルスに内に敵あり。これから采配をしないで欲しい。ネビン監督の采配の中で忘れられない、ロイヤルズ戦、6点リードでメジャー初の投手を投入して逆転点負けした試合。若手選手の器用、優秀監督のような采配。やたらループを器用する。昨年のループではない。
投手が交代して
最初の打者にヒットか四球
エンジェルスの投手陣は
まいどこのパターン
チームの投手と打者の
バランスが悪すぎる
負けるべきして負けとるね
トレードは無くなったが、ワンチャンFAでエンジェルス出るかもな
抑えなんてやったらワイ一日でニートに戻りたくなる
ネビンの言う、トレバー・ホフマンが失敗しても翌日は何事もなかったように現れる、エステベスも同じ特徴があるってなんのたとえ話なの。
勝たなきゃ意味ないんじゃない?
ネビンはいつもずれている。
それが彼の処世術なのか本当にわかってないのか知らんが。
サインは捕手が出す場合がほとんど、少し切れが悪かったか甘いコースに行ってしまう時もあるのでエステベスだけを悪者にするのは少し違うと思う。一つのミスがすべてを台無しにしてしまうことが多々ある。監督の差が接戦になるほど顕著になる。今日の試合もネビンの経験不足が原因だと思う。
ネビン監督がエステベス選手を信じたい気持ちは理解できなくはない。
けれど、あの二試合は特別な意味があったと思う。絶対に落としてはいけない流れだった。
マリナーズの試合以降、試合を見返す気分になれない。
エステベス選手を傷つけたくないからつらい。
ズルズルと責任の所在がないままの状態。(某日本の政党NKと同じ。)FAって、何じゃったんじゃ!(行き当たりばったりのGM采配が一番の問題だが…)
エステベスの表情がうつろ。逆転される前から目の焦点が合っていない。夢遊病者のようだ。
これで監督が依然として信頼しているとは・・。選手には好不調がつきモノだが、今のエステ
は不調そのもの。本人がいくら投げたいと言っても負の連鎖はナインへの心理的影響がキツい。
監督は過去の実績に囚われずクローザーを代えるべきだ。それができないのなら監督失格。
心が折れた試合でした❗