大谷翔平、衝撃の二刀流データを発見！2021年2022年と今年は明らかに違った！その理由は…

コメント（4件）

豊田直子より:

2023年5月18日 4:28 AM

大谷が突出した能力をもった人間であることは否定できないが
昭和の人間のような「分かってはいるが周囲と歩調をあわせる」という「協調心」が欠如している。
とてもじゃないが地方公共団体でお勤めをこなせる人間ではない

公務員、休まず、遅れず、働かず

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はははのはほほほのほより:

2023年5月18日 4:28 AM

バットの長さを変更したこと、極端なシフト守備が禁止されたこと、などいろいろな事が重なって数値データに変化が現れてるのかな？勿論、大谷選手の身体のコンディションも経験値もあり総合的に活躍出来ているんでしょうね。今季もワクワクしますね。怪我なくシーズン終えたら凄い事が起こりそう。

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Hide@tokyo より:

2023年5月18日 4:28 AM

投げたい球種を自分で決めて投げてるから？以前は、何度も首を振って、それが大きなストレスになってた。元々、登板しているときの方がアドレナリンが沢山出て、打撃もいいはずなのに、前年、前々年は、それがストレスで阻害されてた。なので、前年はストレス発散して翌日に良く打ってた。勝手な推測です。

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紫花菜より:

2023年5月18日 4:28 AM

今年は、固いバットに変えてそれに合う打撃にフォームに変えた事が違いに影響しているのではないかと思います。

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