大谷翔平、「投」「走」「道具」…２０23年「3つの変化」

コメント（7件）

タンtonton より:

2023年2月15日 11:03 PM

今季の始まりを期待しながら待っています。大谷は将来的には海外在住になってしまうのでしょうね。日本では、あの体格なので変装したって直ぐに気付かれそう。おかしなファンも居るようですし、、有名税ですかね。気の毒な部分もありますね。

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高木三樹より:

2023年2月15日 11:03 PM

翔に、強気で迫ってくる女って、皆、浪費癖もろにありそうなのばかりだね。派手好みなのが、透けて見えるよ。翔には、それが、初対面で、ピンとくるんだと思うわ。こいつは、貯金はできないって。もし、しても、一方で、カードをすぐ使いまくる女だって。いっぱいカードを財布に忍ばせてるだろうって。

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高木三樹より:

2023年2月15日 11:03 PM

翔が、全く贅沢をしない、無駄が嫌いというのは、子供のころから、親のお金の苦労を見て育ってるんだと思う。私も、そうだ。必要なものは、大抵与えてはもらったが、贅沢は一切させてもらえなかった。普段の生活は、いたって質素だった。親の、お金を儲ける苦労をいやというほど見せつけられて育ったもんだ。だから、物を大切にするというそういうところが、翔と共有する価値観かもしれないと思ってる。

笑われるかもしれないけど、知ってるだろうけど、私は、レシートの裏も、メモ書きにしてから捨ててるんだ。あれだって、ただじゃない。その分も加味して買い物をしてる。アフリカみたいな、発展途上国なら、紙だって、ティッシュだって、湯水のように使わないはずだ。いつも、そう思う。
それに、ちょっとしたメモ書きって、レシートの裏が、重宝するんだよ。わざわざ、新しいメモ用紙を使う必要もない。だから、あまり、そういうメモ用紙、昔から買ったことないんだ、文具としてのノートは買っても。ノートは、ふんだんに買ってること、翔、知ってるだろ・・・？なにがなんだかわからないほど、ノートがある。
それを最後まで使わないと、母にものすごく怒られたもんだ。でも、そういうノートを私から「回収」して、自分で使ったりしてる母だった。

古封筒は、器用に、指先とハサミの先で裏返しにして、郵送まではしないものの、リサイクルして使っていた。祖父が、とても細かかったらしい。
そんなに、商売上手くなかったんだと思うけど、お金に苦労して、暢気な祖母の代わりに必死で工面して、４人も子供を育てていたらしい。チビた鉛筆も、きちんとカッターで削って箱に入れて、日常に使っていた人だそうだ。父方の祖父は、自分で商売を起こして、質屋と呉服屋まで繁盛させられる人だったから、父は、裕福なボンボン育ちで、浪費癖が、結婚して父親になっても抜けなかった。また、不思議なほど、お金に苦労しない人だった。また、私が、財務にコツコツ頑張ってると（それが因となった功徳だと思うんだけど）私の財務に協力してくれるような人だったから、なおさら、金運を積んだのかもしれない。
一生、お金に苦労しなかったという点では、田舎のお嬢さん育ちの母方の祖母もそうだが。

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高木三樹より:

2023年2月15日 11:03 PM

大事なのは、平凡な中に、充実した生活だと思う。群雄割拠たる世界に身を置きたがるのが、男の戦闘本能なのかもしれないけど、私は嫌いなんだ。好きそうに思われてるだろうけど。

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高木三樹より:

2023年2月15日 11:03 PM

私は、栄誉栄達、贅沢な、派手な生活など、全く夢見てない。そういうことを翔がするわけないこと、知ってるし、私自体が興味ない。余り多額の報酬金をもらう方が、心配だよ。それだけの仕事、ノルマこなせるのかって。一攫千金なんて、この世にはない。玉の輿女は、そういう幻想信じてるけど。私は、全く信じてない。

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高木三樹より:

2023年2月15日 11:03 PM

何度も言ってるけど、翔の仕事の話は、一緒になれたら、毎日でも聞いてあげるよ。今は、壁を破る戦いが必要なんだ。まだ、目に見える風穴は開けられてない。

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高木三樹より:

2023年2月15日 11:03 PM

やっぱり、しっかり祈りのが一番大事なんだ。シャカリキいろんな御指導や、御文などを送っていても、祈りが足らないと、策と法に過ぎない。今日は、もう少し祈らせてもらうよ。
状況を変えていくのは、やはり題目だ。

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