あちこちに光る緑色の「大麻」ネオン。ショップの店員は「グリーンラッシュだ」と話します。
去年6月、タイでは、大麻の使用制限が大幅に緩和されました。「医療用」のはずですが、首都バンコクの繁華街では、大麻ショップが至る所に。一方、大麻中毒者が急増し、“大麻解禁”は、タイ社会の姿を変えています。日本では、今月20日に始まる臨時国会で、大麻成分を含んだ医薬品を認める法案が提出される予定です。なぜ、今大麻なのか。現場を取材しました。(10月14日OA『サタデーステーション』より)
◆薬物リハビリ施設に異変
私たちを迎えてくれたのは、大きな金色の大仏。ここは、バンコクから車でおよそ2時間の寺院です。広々とした敷地には、大きな大仏がずらり。これを目当てに訪れる観光客もいるといいます。ただ、その中にちょっと雰囲気が違う場所がありました。柵に囲まれた一角には、80人以上の男女の姿が…。10代~50代の男女。みんな、そろいの服を着て、談笑したり、広場を歩き回ったりしています。彼らは、薬物依存症になり、回復のために寺院を訪れた人たちでした。
この寺院では、薬物依存者向けの15日間のリハビリプログラムを無料で提供しています。30日間かけて作られた薬草湯を飲み、サウナに入り汗をかきます。4畳くらいのサウナには一度に20人くらいが入り、ぎゅうぎゅうに。汗だくでぞろぞろと出てきた人の多くは体にタトゥー。ただ、タイでは悪霊から身を守るという意味で仏教に関係したタトゥーを入れ
大麻は中毒にはならないのでは?
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タイ人の友達が国に帰って大麻ずっと吸って夏休みあけて帰ってきた時本当に頭悪くなってた 会話にならないって感じ 大麻の影響かわからんけど
タバコと一緒。違法か違法じゃないかだけ
訳分からんニュースしとらんと、真実を伝えなさいw
そもそもなんでみんなを大麻吸いたいのか分からん
儲かりすぎて草生える
whoが制定した大麻に関する資料を厚生労働省が掲示している中、その資料を元に、国内検証すらされていない現状で押し進められた議論によって定められた罰則。
海外で制定された資料を元にしていながら罰則の基準には目を背けたまま。
議題が世間体的にシビアで、旧来関わって来なかった我々一般庶民が踏み込みづらいのもわかりますが、使用罪は民主主義の敗北を感じますね。
可能性があるってwww
どういう理屈で日本人が吸ったら逮捕されるのさ