青森県内の山中。
鎌を持って分け入る厚労省や県の職員たち。
野生の大麻の除去活動。
無断で山に入り、大麻を手に入れようとする者がいるため、あらかじめ刈り取るという活動。
60年以上前から行われてきたもので、厚労省は、28日に初めて公開した。
野生の大麻は、違法に栽培されるものと違い、人の背丈をはるかに超えている。
青森県内には、こうした大麻の群生地が1,000カ所もあるというが、普段、わたしたちはめったに目にしない。
今回、なぜあえて公開したのだろうか。
厚生労働省 麻薬対策課 課長補佐は「大麻草が日本でも自生しているという事実を知ってほしい。薬物乱用防止活動に目を向けるきっかけになれば」と話した。
野生の大麻を見つけてしまった場合、厚生局や各都道府県に連絡してほしいという。
FNNプライムオンライン
なんで麻を悪者にする?
ぼくたちはただ生えてるだけなのに…
そんなにぼくたちはイケナイものなの…?
こんにちは、日本の大麻、あさに毒性は殆どありません、有るのは 特別に毒性を高めた マリファナ 全く違います。 m(_ _)m
頭悪い。大麻もいい迷惑。
火で燃やしたほうが早いんじゃね
大麻合法の国へ売ったらどうでしょうか。日本は所持でも逮捕の法はそのまま維持して。バカ国民がよりバカにならないように。
わざわざ麻農家が育てなくても、ハーブ感覚で沢山とれる日本。これ収穫後は厚労省はどっかに売ってるのですかね。
いちいち刈り取らなくても除草剤散布じゃだめなんか